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Twitterまとめ 不思議

あさイチでやってたUFOをまとめてみた

今日のあさイチでやってたのはUFOでした。

UFOの真実が知りたい 最新の動きを徹底調査

今アメリカは国をあげて未確認飛行物体

「UFO」

の調査に乗り出しています。

ハーバード大学のアヴィ・ローブ教授は、UFOが宇宙からきた可能性もあるのではないかと考えています。

あさイチは、アンケートにUFOの目撃談を投稿した視聴者の浅山美里さんに取材をしました。

浅山さんは高校生のころに不規則に動く光をみたそうです。

岡田結実さんは、夕方にUFOを目撃したことがあるそうです。

野口さんは、

「広い宇宙には絶対に知的生命体がいると思う」

としつつ、

「岡田さんの前に落ちてくるかな」

などとコメントしました。

アメリカは、中国の偵察用気球とみられるものを撃ち落としましたが、アメリカ政府はそれ以外にも未確認の飛行物体があるとして調査をしています。

UFOの調査に乗り出したアメリカ

アメリカ国防総省が2020年に公開した映像として、アメリカ海軍の航空機が未確認飛行物体を捕らえた映像があります。

映像では、60mの強風に逆らって回転して飛んでいました。

アメリカ議会下院では、50年ぶりにUFO公聴会が行われました。

本来インタビューに答えることが珍しいと言われる、ハーバード大学のローブ教授。

世界中の天文学を学ぶ人から尊敬の目を向けられる人が、本腰を入れてUFOについて調査をすると乗り出しています。

現在アメリカでは、

「UFO」

ではなく

「UAP」

として呼ばれていて、自然現象を含め、未確認の航空現象として位置づけ、様々な可能性を考えるとしています。

野口さんは、

「未確認であることを確認する事が必要。普段なら車にナンバーが付いているが、継いていないものはなぜなのかと、確認することがアメリカのやり方として動かれている」

等と話しました。

アメリカは新たなプロジェクトとして

「ガリレオプロジェクト」

を立ち上げ、宇宙から来ていることも考え調査をしようとする動きです。

最新UFO調査の現場

ローブ教授が注目した

「オウムアムア」

は平べったい形をしていて珍しく、太陽系に入ってきて急に加速しました。

野口さんは、

「約5年前に太陽系にやってきてあっという間にいなくなった。最新技術でも、通り過ぎてから気づいた。軌道から、二度と太陽系には来ない」

と話します。

他の天体にはない特徴が多くあったので、ローブ教授は、

「地球外生命体が作った可能性も考えていいのでは」

と話しています。

ローブ教授の研究は始まったばかりで、具体的な成果は公表されていません。

野口さんは、

「ローブ教授ほどの天文学者でも、宇宙のことをまだ知らない。謙虚になってデータをとって何が起きているか知らないといけない」

と話します。

UFO目撃情報サイト

Enigma Labsは、UFOの目撃情報を送れるアメリカのサイトです。

目撃場所、UFOの形、状況、画像などを入力できます。

現在、世界の過去のデータを含め27万件のデータがすでに集まっています。

UFO調査

宇宙物理学・宇宙生物学の研究をしている熊本大学の高橋慶太郎さんに聞きました。

アメリカのUFO調査は、これまでとは違うフェーズに入ったと感じるそうです。

UFOを科学的に研究している天文学者は、日本にはほとんどいません。

宇宙人がUFOに乗って地球に来ている可能性はかなり低いので、日本では科学とみなされず敬遠されるそうです。

東京の空で目撃 独自装置でUFO観測

豊洲のマンション39階に住む元IT企業のエンジニア北島さんの部屋の書斎には、独自に開発したUFO観測装置がありました。

2台のパソコンとカメラで同時に24時間365日観測しています。

装置は上空を飛行する物体を自動で撮影するようプログラミングされています。

北島さんはこれまで半導体製品のシステム設計などに携わってきました。

幼い頃からUFOが好きだったため、その謎を解明したいと技術を生かし、観測装置を作り上げました。

北島さんの観測装置で記録されるのは、鳥やヘリコプターなど正体がわかるものがほとんどです。

しかし、中には正体が分からないものもあります。

ビルの上に黒い物体が出現しました。

かなり高速なものが、東京上空を飛んでいることが分かりました。

また、2つの白い光が左から右へ動いていきますが、その物体の形がカプセル状のもので、地球上には存在しない飛行物体だったため、未確認飛行物体と言えると思うと北島さんは主張します。

北島さんは、自らの調査をUFO解明に役立てたいと考えています。

北島さんの調査を受けてのスタジオトークです。

野口聡一さんは、不思議なものについて、

「ドローンとかもあるし、もしかしたら他国から飛んできている物の可能性もある」

と指摘しました。

「いろいろな可能性があると思うが、分からないことはちゃんと調べると言うことが大事だ」

と称えました。

また、UFOについて調査をはじめた街があることも分かりました。

それは福島市飯野町で、UFOの町と言われています。

動き出したUFOの町

福島県飯野町は、UFOの町と呼ばれています。

町に30年ほどある

「UFOふれあい館」

では蔵書など含め、約3000ものUFOの関連資料が展示されています。

さらに2年前から

「国際未確認飛行物体研究所」

として世界各地のUFO画像を集め研究しています。

去年は、数ある投稿の中からUFOの可能性がある写真や動画を世界に公開しました。

公開されたものの一つに、飯野町の山の上に、本来は灯りなどがないはずなのに光るものが浮かんでいると言うものがあります。

その場所に行くと付近の住民は、UFOを見たなどと話す人が多くいます。

実際に頂上に登ってデッキの場所に行くも、UFOと思しきものは観測することが出来ませんでした。

ようやくオレンジに輝くものを見つけたと思うも見失ってしまいました。

目撃情報が多い山で何が?

夜にUFOと見間違いやすいものとして、人工衛星や飛行機、ドローンや鉄塔などがあります。

独自にUFO観測などを行っている北島さんにオレンジの光について、話を聞いたところ

「飛行機」

とのことでした。

現代はスマホなどでいつでも写真が撮る事ができるため、ドローンや飛行機などと見間違うことが多くなり、

「昔よりロマンが減った」

などと大吉さんは話していました。

最新の動きを徹底調査

熊本大学の高橋教授は、

「科学的には根拠がないため証明がしづらいものではあるが、興味がある人が多いため、ちゃんと科学的に調査をしていかなければならない」

等と話しています。

野口さんは、

「実際に宇宙でわからないことがあれば、ちゃんと記録を残して、調査をしている。そもそもそう言った物があると言う前提で星空などを見るほうがロマンがある」

等と話していました。

TwitterでのあさイチでやってたUFOへの反応

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