昨日のセブンルールは、ラブシャを夏フェス化した石田美佐緒さんのセブンルールでした。
目次
ルール1 全出演者のライブを観る
石田美佐緒さんのセブンルールは、全出演者のライブを観ることだそうです。
8月26~28日に、山梨県の山中湖の湖畔で、夏フェスのSWEET LOVE SHOWER 2022が開催されました。
合計54組のアーティストが参加して、6万人以上が来場しました。
SWEET LOVE SHOWERは、1996年に日比谷野外音楽堂で始まり、2007年から山中湖の湖畔に移動しました。
その会場に、石田美佐緒さんが居たまし。
石田美佐緒さんは、スペースシャワーネットワークの社員です。
1993年に、アルバイトとしてスペースシャワーに入社して、2001年から新人発掘のライブイベント、スペースシャワー列伝をスタートさせました。
2019年まで、SWEET LOVE SHOWERのトップを務めて、現在はアーティストプロデュース事業を担当しているそうです。
クリープハイプの尾崎世界観などが、石田美佐緒さんへの感謝の気持ちを述べました。
石田美佐緒さんは、このようなライブイベントでは、全ての出演者のライブを観るように心掛けているそうです。
ルール2 3年先までの活動プランを作る
石田美佐緒さんのセブンルール2は、3年先までの活動プランを作ることだそうです。
東京都六本木のスペースシャワーネットワークの本社で、石田美佐緒さんが歌手の中村佳穂さんと話し合いをしていました。
中村佳穂さんは、スペースシャワーネットワークに所属しています。
別の日には、石田美佐緒さんが、STUTS、Suchmosなどと話し合いをしました。
石田美佐緒さんは、自分がプロデュースを担当しているアーティストについては、3年先までの活動プランを作っているそうです。
ルール3 ライブは地方公演も観に行く
石田美佐緒さんのセブンルール3は、ライブは地方公演も観に行くことだそうです。
石田美佐緒さんは、大阪府高槻市で生まれ育ち、親の影響で幼い頃から洋楽に触れていました。
石田美佐緒さんの幼少期の写真が紹介されました。
現在の石田美佐緒さんが、当時の思い出を語りました。
現在の石田美佐緒さんは、アーティストの地方公演も観に行っているそうです。
石田美佐緒さんが、アルカラ、Telephonesの地方公演を観ていました。
公演の終了後に、バックステージで石田美佐緒さんが、アルカラのメンバー達と談笑していました。
アルカラのメンバー達が、石田美佐緒さんへの感謝の気持ちを述べました。
ルール4 相手との距離は飲食で縮める
石田美佐緒さんのセブンルール4は、相手との距離は飲食で縮めることだそうです。
神奈川県横浜市のKT Zepp YOKOHAMAで、THE ORAL CIGARETTESのライブが行われました。
ライブの終了後に、石田美佐緒さんが彼らの楽屋を訪れて、彼らを労いました。
彼らが石田美佐緒さんへの感謝の気持ちを述べました。
石田美佐緒さんは、アーティストとの距離は飲食で縮めるようにしているそうです。
THE ORAL CIGARETTES、クリープハイプ、Tempalay、マキシマム ザ ホルモン達が、石田美佐緒さんと食事をした時の思い出を語りました。
ルール5 全ての生活エリアにスピーカーを置く
石田美佐緒さんのセブンルール5は、全ての生活エリアにスピーカーを置くことだそうです。
石田美佐緒さんが、自宅の中を紹介しました。
石田美佐緒さんの自宅には、リビング、キッチン、寝室、浴室、洗面所、ベランダと、全ての生活エリアにスピーカーが置かれていました。
ルール6 スタッフにはダメ出ししない
石田美佐緒さんのセブンルール6は、スタッフにはダメ出ししないことだそうです。
SWEET LOVE SHOWER 2022の開催前日に、会場に石田美佐緒さんが居ました。
石田美佐緒さんは、キャンドルアーティストのCANDLE JUNE や、スペースシャワーネットワークのスタッフ達と共に、打ち合わせを行っていました。
石田美佐緒さんは、このような打ち合わせの時には、スタッフにはダメ出しをしないようにしているそうです。
CANDLE JUNEやスペースシャワーネットワークのスタッフ達が、石田美佐緒さんの印象について話しました。
ルール7 ストーリーを紡ぎ続ける
石田美佐緒さんのセブンルール7は、ストーリーを紡ぎ続けることだそうです。
SWEET LOVE SHOWER 2022の開催前日、体調不良で1組のアーティストが欠席を表明しました。
その為、石田美佐緒さんとスペースシャワーネットワークのスタッフ達が、対応を協議しました。
やがて本番当日となり、無事に開催され、終了しました。
終了後に、石田美佐緒さんがアーティスト達と喜びあいました。
最後に石田美佐緒さんが、自分にとってのプロデュースとは、ストーリーを紡いでいく事だと話していました。
Twitterでのセブンルールの話題
ラブシャの創設者でスペシャのプロデューサーの女性のストーリーがとても素敵だった😭
まさかオーラルのステージに客演参加したSKY-HIも出てくると思わなかった💙
石田美佐緒さんの考え方
人との接し方素敵だと
思いました☺️✨
ラブシャの裏側が
見れてよかったです😊✨
後、SKY-HIも
ほんの少しだけど
見れて嬉しかった😍💕
地上波デビューおめでとう🤣
コメントもさすが面白かったけど🤣
大吉さん選んだ時点で確定(なんせ1人笑)なんて、めっちゃ持ってるやん👍🏻✨
でも、肩書きに営業職兼「アイドル」が無かったのか残念😂
次は、この後のセブンルールでドキュメンタリーに出よう👍🏻✨笑
今日も良い1日で🍀 ̖́-
もう3年も聴いてない…
アルカラの稲村さんはいつ歳とるんだろう
セブンルールはダイジェストやけど、秋以降に30分尺でアーティスト別の特番がオンエアされます。
宣伝ではなく、ただ毎年楽しみなので今年もやって。
#セブンルール
そして昨日のセブンルールの録画も連休に見る!