
皆さん、こんにちは。
アラ還おやじです。
「最近、体が重いな…」
「栄養のあるものを食べたいけれど、何がいいのかわからない」
なんて思っていませんか?
実は、今から500年ほど前、ある
「最強の食べ物」
がこの世から消されようとしていたんです。その名は
「アマランサス」
現代では、驚異の栄養価を持つ
「スーパーフード」
として注目されていますが、かつては
「育てているのが見つかっただけで手を切り落とされる」
ほどの禁忌とされていました。
今回は、そんなアマランサスの波乱万丈な歴史と、我々世代が絶対に食べるべき理由について、わかりやすくお話しします。
目次
アマランサスって何?「完全栄養食」の正体
アマランサスは、中南米のアステカ文明やインカ文明で、トウモロコシや豆と並んで大切にされていた植物です。
見た目は赤や紅色の鮮やかな花を咲かせ、1〜2.5メートルほどにも成長します。
その小さな
「種」
を穀物として食べ、葉っぱは野菜として食べる。
まさに捨てるところがない万能選手だったんです。
味と食感は?
- 粒:炊くとプチプチした食感で、ナッツのような香ばしさとほのかな甘みがあります。
- 葉:ほうれん草に似た味で、炒め物やお浸しにぴったりです。
アステカの人々は、これを食べてエネルギーを蓄え、強大な帝国を築き上げました。
しかし、そんな平和な日常は
「ある侵入者」
によって壊されることになります。
なぜ禁止された?衝撃の「3つの理由」
16世紀、スペイン人がアステカ帝国を征服した際、彼らはアマランサスの栽培を厳しく禁じました。
これほど優秀な作物を、なぜ焼き払ってしまったのでしょうか?
そこには、
「宗教と支配」
という深い闇がありました。
① 宗教的な儀式が「似すぎていた」
アステカの人々は、アマランサスの粉と蜜を混ぜて
「神様の像」
を作り、それを分け合って食べる儀式を行っていました。
これが、キリスト教の
「パンをキリストの体として食べる儀式」
とそっくりだったため、スペイン人は
「悪魔の真似事だ!」
と激怒したのです。
② 「赤色」への恐怖
儀式で使われたアマランサスの赤色が、
「生贄(いけにえ)の血を混ぜているのではないか」
という疑念を抱かせました。
実際にはサボテンの果実などで色付けしていたという説が有力ですが、当時のスペイン人には不気味に映ったのでしょう。
③ 戦士のパワーを削ぐため
アマランサスは戦士たちの貴重な栄養源でした。
これを食べられなくすることで、先住民の体力を奪い、反乱を抑え込もうとしたという政治的な狙いもあったようです。
栽培が見つかれば処罰される。
そんな過酷な時代を、アマランサスは山奥でひっそりと生き延びてきました。
現代で大復活!おやじ世代が今すぐ食べるべき理由
数千年の時を超え、現代の科学がアマランサスの凄さを証明しました。

実はこれ、
「NASA(アメリカ航空宇宙局)」
が宇宙食として採用するほどの栄養価なんです。
- タンパク質が豊富:白米や小麦よりも圧倒的に多く、アミノ酸バランスも抜群。
- ミネラルの宝庫:カルシウム、鉄分、マグネシウムがたっぷり。骨や血管が気になるアラ還世代には最高です。
- 食物繊維:便秘解消やダイエットにも心強い味方です。
最近では、メキシコでアマランサスを使った
「クラフトビール」
まで登場しているんですよ。
香ばしくてクリーミーな味わいだそうで、ビール好きの私としては放っておけません(笑)。
どうやって食べればいいの?
「なんだか難しそう…」
と思うかもしれませんが、実はとっても簡単です。
一番のオススメは、
「いつもの白米に混ぜて炊くこと」
お米1合に対して、大さじ1杯のアマランサスを混ぜるだけ。
プチプチとした食感がアクセントになって、いつものご飯がグッと贅沢になりますよ。
【アラ還おやじのオススメ】
「最近、スーパーで見かけないな」
という方は、ネット通販が一番確実です。
重い袋を持ち運ぶ手間もありませんしね。
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まとめ
かつて
「神の食べ物」
として愛され、歴史の荒波に消されかけたアマランサス。
それが今、私たちの健康を支えるヒーローとして戻ってきました。
- アステカ・インカ時代からの完全栄養食!
- 宗教的な理由で栽培禁止にされた悲劇の歴史がある。
- 現代ではNASAも認めるスーパーフードとして再評価!
- お米に混ぜるだけで、骨も血管も若々しく!
歴史のロマンを感じながら、一口一口大切に味わってみませんか?
あなたの食卓に、古代の知恵を取り入れてみてくださいね。
また次回の記事でお会いしましょう!
