今日のあさイチで老眼について紹介していました。
40代の女性が登場し、2年前から老眼では?と思いつつ、視力矯正はせず、裸眼で生活していると話していました。
老眼対策を拒んでいるのは、山本さんで理由は、元々目がよく眼鏡をかけることに不安があるためだそうです。
そして、もう一人の松井さんは、2年前から老眼の症状を感じているそうです。
二人は、江戸川区の眼科で老眼の検査を受けました。
山本さんは、中程度の老眼で、松井さんも老眼でした。
すでに視力を矯正している場合は、遠近両用の眼鏡をかけるて矯正するか、コンタクトレンズの上から眼鏡をかける選択肢があるそういです。
スマホをみるときに、ピントを探ってしまうのは、老眼の初期症状だそうです。
老眼の年令になると、緑内障などの病気が潜んでいる場合があるので、眼科でチェックを受けることが大事なのだそうです。
老眼鏡の選び方
東京青山の眼鏡店に、眼鏡を作るのは初めてという山本さんが行きました。
眼鏡に抵抗感がある人には、フレームが細く、存在感が強すぎない対日がオススメだそうです。
フレームの形には、優しい印象になるボストン型、知的なスクエア型など、主に4種類あるそうです。
眼鏡は、実際にかけないと分からないので、かけず嫌いはNGだそうです。
山本さんは、赤が入っている楕円形のフレームをチョイスしていました。
そして、コンタクトの上から仕事用の老眼鏡を探す松井さん。
寒色は、クールで知的な感じ、暖色は、元気で明るい色になるそうです。
ラウンド型は、かわいい印象になるとのことです。
松井さんは、丸みのある形がかわいい印象になる暖色の眼鏡を選びました。
目のセルフケア
ピントを調整する目の筋肉・毛様体筋を鍛えるトレーニングを紹介してくれました。
- 立った状態で片腕を有香と平行に伸ばし、親指を立てる
- 親指から3mの位置に目標を作り、親指と目標を交互に10回見る
- 遠くと近くを交互に見る
これで、毛様体筋のコリを解消するそうです。
Twitterでの老眼への反応
あさイチで老眼のことやってて、真剣に観てる🫠
おはようございます☀️