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車中泊の旅で天候や路面の異常などで起こるかもしれないアクシデントの対処法①

楽しい車中泊の旅。

そのときに起こるトラブルやアクシデントは何も車本体、メカニック的なことだけではありません。

天候の急激な変化や路面の異常、変化からトラブルやアクシデントが起こることだってあります。

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車中泊の旅の途中急激な天候変化突然夕立にあったらどうする?

まずは、スピードダウンして、急ブレーキや急ハンドルは避けましょう

急な雨は、環境を激変させます。

濡れた路面はとても滑りやすくなりますから、まずはスピードダウン。

車間距離は多めにとりましょう。

特に滑りやすいのは、横断歩道や停止線などのペイント部分、マンホールなどの金属部分で、スリップを起こしやすいので気をつけましょう。

高速道路だと、路面にできた水の膜にタイヤが乗ってしまいグリップが効かなくなるハイドロプレーニング現象を起こさないように、スピードには充分、注意してください。

前方の車に、自分の車の存在をわかりやすくするためにヘッドライトを点灯してください。

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車中泊の旅の途中で濃霧におそわれたらどうする?

ライトは下向きで点灯しセンターラインなどを目安にして低速で走行しましょう。

まずはライトを下向きで点灯してください。

上向きにはしないでください。

ライトを上向きにすると、細かい水蒸気の粒に光が乱反射して真っ白になり、視界が悪くなってしまいます

フォグランプがついているなら点灯してください。

フォグランプの黄色い光線は、欄反射が少なくて、霧の中での透過率がいいです。

ライトの点灯は、対向車に、自分の存在を知らせる効果もあります。

慎重に走行して、センターラインやガードレールなどを目安にしてゆっくりと走りましょう。

前に車がいるのなら、そのテールランプを目安にして車間距離をしっかりととってください。

あまりにも濃い霧ならば、安全なところに停車して霧が晴れるのを待った方が無難です。

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車中泊の旅の途中強風が吹いてきたらどうする?

強風が吹いてきたらしっかりとハンドルを握って、直進状態を保つように運転をしましょう。

橋や高架の上、トンネルの出口、切り通しなどは横風が強いということを知っておきましょう。

車のスピードが速いほど風の影響は受けやすくなります。

ですから、高速道路は注意して走ってください。

万が一、強い風にあおられたら、アクセルを緩めてハンドルはしっかりと握ってください。

車体が振られたからと言って慌てて反対方向にハンドルを切ると車が点灯することもありますから危険です。

なるべく直進状態を保つという意識で運転をしましょう。

特に、ワンボックス車など車高の高い車は横風の影響を受けやすいです。

高速道路では、風の強いポイント地点に吹き流しが設置されていて、風の強さや風向きがわかるようになっていますので、活用するようにしましょう。

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車中泊の旅の途中天候が急変雪道になったらどうする?

まずは、急のつく運転操作は厳禁です。

ゆっくり輪だちに合わせて走りましょう

スタッドレスタイヤやチェーンを装着していても雪道では、急ハンドルや急ブレーキといった急のつく運転操作は厳禁です。

スリップやスピンの原因になります。

アクセルやブレーキ、ハンドルはソフトに操作して、車に余分な動きをさせないようにしましょう。

急ブレーキは、タイヤをたちまちロックしてそのまま滑り出します。

雪に強いと言われている4WDであっても同じです。

一度滑り始めたらやはり車のコントロールができなくなるのは同じです。

道路に輪だちができていたら、その輪だちにタイヤを合わせて走りましょう。

輪だちがレールのような役目を果たしてくれます。

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車中泊の旅の途中道路が未舗装になったらどうする?

スピードは落として水たまりを避けながら走りましょう

未舗装路、ダートでは、小石や砂粒などがタイヤと路面の間で動き、舗装道路より滑りやすくなっています。

当然、ハンドル操作やブレーキングなどにも影響がでますから、車のコントロールがしにくくんなります。

ですから、まずはスピードを落としましょう

スピードを上げると危険です。

そして、小石などが自分の車に跳ね返って傷つけてしまうこともあります。

途中に水たまりがあったらできるだけ避けて走りましょう。

避けられないような大きな水たまりの場合は、なるべく浅そうな場所を選んでゆっくり進みます。

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車中泊の旅の途中走行中にタイヤがパンクしたらどうする?

走行中にタイヤがパンクしたら急ブレーキは厳禁!

ハンドルをしっかり握ってスピードを落としましょう

走行中にハンドルがプレ出したり左右にとられるようになったらパンクしているかも知れません

路面のデコボコが直接ハンドルに伝わってくる場合は、間違いなくパンクしています。

パンクの兆候があったら、しっかりとハンドルを握って車の方向をコントロールして、まっすぐ走るようにします。

そして、少しずつスピードを落として、安全な場所に車を停めましょう。

停車するときに、急ブレーキは厳禁です。

パンクしたタイヤを軸にして、ハンドルがとられコントロール不能になってスピンしてしまいます。

停車したら、スペアタイヤに交換しましょう。

自分でできないようなら、ロードサービスを呼んでください。

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車中泊の旅の走行中にアクセルペダルが戻らなくなったらどうする?

まずは慌てずにギアをニュートラルにして、ハザードを点けて路肩に停車しましょう。

交差点で発進しようとアクセルペダルを踏んだら戻らなくなってしまった!

誰だって、パニックになる可能性はあります。

でも、慌ててはいけません。

ギアをニュートラルにすれば加速は収まります。

エンジンの回転数が急激に上がりますが気にしないでハザードランプを点けて路肩に停車させましょう。

車が止まったら、キーをオフにしてエンジンを停止してください。

走行中にエンジンを切ってしまうのはやめましょう

ハンドルとブレーキのパワーアシストが無くなってしまい、急に重くなってしまいます。

下手をすれば、ハンドルがロックしてもっと危険な状態になってしまいます。

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車中泊の旅の下り坂走行中ブレーキが効きづらくなったらどうする?

シフトダウンしてブレーキを強く踏んで停車してクールダウンさせてください。

長い下り坂などでフットブレーキを多用すると、ブレーキの効きが悪くなってきます。

これは、ブレーキローターを挟んで正道するブレーキパッドの表面が熱で溶けて、摩擦力が無くなってしまうフェード現象です。

こうなってしまったら、1段ずつシフトダウンしながらブレーキを強く踏んで停車するしかありません。

その後は、十分に冷やして回復を待ちましょう。

これが、まったくブレーキが効かなくなった場合は、シフトダウンしながらガードレールなどに車をこすりつけて止めるしかありません。

下り坂ではフットブレーキだけに頼らず、エンジンブレーキを併用しながら運転しましょう。

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