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東日本大震災から9年過ぎた今年の追悼式は中止!新型コロナウイルスの猛威はどこまで続く?

今日で、東日本大震災から9年。

9年前の3月11日14:46発生。

仕事場にいたアラ還おやじ。

突然の大きな揺れにびっくりしたのを覚えています。

えっ?えっ?と思っているうちに揺れが増して行き停電。

外を見たら信号機も停電のために消えていました。

最初は、軽く考えていたアラ還おやじ。

停電が復旧したのは、翌日の昼ころ。

アラ還おやじの住んでいる地域は、めちゃめちゃ電気の復旧が早かったのを覚えています。

そして、電気が復旧したあとに見たテレビの画面に驚きを隠せませんでした。

津波に流される車

津波から逃げまどう人

建物の屋上や高層階で救助を待つ人々

衝撃でした。

あれから9年過ぎましたが、今でも避難を余儀なくされている人たちがいます。

決して風化させてはいけない出来事です。

そして、決して風化させないために毎年行われてきた東日本大震災の追悼式ですが、今年は、猛威をふるっている新型コロナウイルスの影響で中止が決定しました。

残念と言う声もある一方で、新型コロナウイルスの感染拡大を考えれば、中止もやむを得ないという東日本大震災被害者遺族の声もあるようです。

そして、政府の追悼式が中止が決定した中、式典の規模を縮小しても犠牲者を鎮魂する自治体もあるようです。

この新型コロナウイルスは、どこまで猛威をふるい続けるのでしょうか。

早く、収束に向かってほしいものです。

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東日本大震災から9年過ぎた今も避難を続ける人々

東日本大震災から9年過ぎた今も避難生活を続けなければならない人がいます

岩手、宮城、福島の被災3県からの避難者の方々です。

青森県では、この被災3県から現在、262名の方が避難生活を続けられているそうです。

これは、あくまで被災3県から、割と近くて被害もそれほど大きくなかった青森県だけの人数ですから、その他のところにも、まだまだ避難生活を続けられている方々はいるはずです。

まだ帰れないのか?

それとも、もう帰らないのか?

避難者の方々は、複雑な気持ちを抱いたまま、生活をしていらっしゃるのが現実です。

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東日本大震災で壊滅的被害を受けた石巻市が目指す復興

東日本大震災から9年が過ぎた今も、復興を果たせない被災地。

宮城県石巻市もそんな被災地の一つです。

石巻市も、他の被災地同様に、復興を目指していろんなことに取り組んでいます。

その復興のための取り組みの一端として、石巻おでんの普及に取り組んでいるそうです。

その石巻おでんのメインが、国産スケトウダラのすり身に、宮城県産の金華サバの中落ち付き中骨を加えた加工した鯖ちくわだそうです。

もともと、石巻市というのは、焼き目が牡丹の花みたいに見えるぼたん焼ちくわの発祥の地とされています。

魚肉の練り物作りの伝統を活かすことで、新商品開発や観光誘致に結び付けて復興を目指しているようです。

地域の原料とうま味調味料を使わない昔ながらの製造法にこだわった石巻おでん

そのために、値段はちょっと高めだそうです。

まだまだ、販売しているところが少ないということですが、一度、ご賞味に与かりたいものだと思っているアラ還おやじです。

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指定避難所に避難したがために犠牲になった300人超の人々

東日本大震災では、予測の甘さゆえに犠牲者を出してしまった自治体もあります。

被災県3県のうちのある県では、自治体が指定する緊急避難所67か所のうち38か所の緊急避難所が被災し、300人を超える人々が犠牲になるという悲劇が起きました。

たくさんの人が、避難した市民会館や体育館は、海近くの平地にあったために津波にのまれてしまったそうです。

平地であっても、建物の上部は浸水しないという甘い予測での緊急避難所の指定が引き起こした悲劇。

その自治体では、その悲劇的な被害を教訓に避難所の見直しを進めているそうです。

その見直しとして、自治体では、地域防災計画を一から見直し、避難所を全て、浸水区域外に選びなおしたそうです。

アラ還おやじ的には、最初から浸水区域内に避難所を設けること自体がおかしいと思います。

とはいえ、その自治体の市民会館は、県の津波浸水予想図の浸水区域に入ってはいたものの、1m未満の浸水と予測されていたそうです。

でも、実際には、最上階の3階まで水没してしまい、そこに避難した130人以上の方々が、その尊い命を犠牲にしたそうです。

車の運転では、甘いだろう運転、飛び出さないだろうなどの甘い予測運転は、いけないと言われます。

車の運転ではありませんが、甘いだろう予測は控えるべきではと思っているのは、アラ還おやじだけではないはずです。

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