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マツコの知らない世界で冬イルミネーションをやってた

昨日のマツコの知らない世界で、冬イルミネーションを紹介していました。

マツコの知らないイルミネーションの世界

刺激を求めデコトラから職人に乗り換えた石川さんが、イルミネーションの世界を紹介しました。

石川さんはド派手な自宅イルミネーションの第一人者で、メディアに多数出演しています。

総額約700万円をかけた自宅電飾は、1日5000人の見物客が訪れ、警察が交通整理に来るほどです。

収集がつかなくなり2010年以降は中断し、現在は引っ越して規模を縮小して行っているそうです。

今回、石川さんは、

「イルミネーションは恋人たちのものとい言う概念を覆したい」

と話します。

石川さんいわく、

「デコトラやネオンなどの光り物文化の中で最上級に位置するのがイルミネーション。恋人の有無に関わらずイルミネーションで日本中を元気にしたい」

と話しました。

全国の元気チャージできるギラギライルミネーション

石川さんが元気をチャージできるギラギライルミネーションを紹介しました。

東京都品川区 大井競馬場

東京都品川区の大井競馬場は、夜になると場内全域に散りばめられた灯りが点滅します。

元気チャージポイントは、虹色に輝く光の大噴水です。

千葉県袖ケ浦市 東京ドイツ村

千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村のイルミネーションは、コロナ前は観客動員数100万人超えでした。

今年のコンセプトは、ドイツの移動遊園地です。

元気チャージポイントは、レインボー色ギラギラパワー全開の光と音のショーです。

香川県仲多度郡 国営讃岐まんのう公園

香川県仲多度郡の国営讃岐まんのう公園は、巨大スケールのイルミネーションが見どころです。

元気チャージポイントは、高さ5mのシャンパングラスタワーです。

静岡県伊東市 伊豆ぐらんぱる公園

静岡県伊東市の伊豆ぐらんぱる公園は、イルミネーション職人内の評価が高く、夜景観光士の投票で決まるイルミネーションアワードで技術性を競う部門で3年連続1位と獲得しています。

元気チャージポイントは、緻密に配電された立体電飾が並ぶ光景です。

宮崎県小林市野尻町

人口約7000人の宮崎県小林市野尻町では、国道268号線沿いを約2kmに渡り毎年地域住民が飾り付けています。

元気チャージポイントは、地域住民が一丸となった輝きです。

石川県輪島市 白米千枚田

石川県輪島市の白米千枚田はのどかな風景が売りですが、夜になるとギラギラのイルミネーションになります。

元気チャージポイントは、敢えての攻めたライティングです。

電球は太陽光LEDを使用しています。

メディアでは紹介されない超穴場ベットタウンのギラギライルミ

石川さんがメディアでは紹介されない超穴場のイルミネーションを紹介しました。

東京都葛西駅 アリオ葛西

東京都葛西駅のアリオ葛西では、大きなヤシの木の全体がイルミネーションで光ります。

東京都足立区 アリオ西新井

東京都足立区のアリオ西新井の17mの巨大モミの木です。

東京都足立区のアリオ西新井にある高さ17mのモミの木は、夜になるとイルミネーションが輝きます。

高さは都内最大級ですが、メディアで取り上げられたことはないそうです。

石川さんの注目ポイントは、自ら開発した電飾の点滅パターンです。

あえて点滅の数を減らしてシャンパンのようなシュワシュワ感を演出しているそうです。

埼玉県三郷駅

近年イルミネーション業界が力を入れているのが駅前イルミネーションです。

元気をチャージするべくベッドタウンの夜を照らしています。

中でも注目なのが埼玉県三郷駅だそうです。

埼玉県三郷駅では、石川さんが半年かけて開発したホワイトパープルのイルミネーションを見ることができます。

紫は色が沈みやすくギラギラ感が出ない難しい色だそうです。

絶滅寸前の住宅街のヒーロー自宅イルミネーター

2000年代に全国に存在した自宅イルミネーターが、今絶滅の危機だそうです。

不景気や自粛ムードで急激に数が減少し、今や風前の灯火です。

そんな中で、今なお地元住民のために輝き続ける石川さん激推しの自宅イルミネーターを紹介しました。

千葉県の小早志さん夫婦

千葉県の小早志さん夫婦は、夫が高所作業車免許を持っていて、自ら装飾します。

妻の意向で、年々ド派手になっているそうです。

広島の大学生荒木くん

さらに広島の大学生荒木くんは、光りモノが好きすぎて9歳から電飾を始めたそうです。

故障したジャンク品を自ら修理している有望株です。

大人イルミを追求しすぎた古川歩さん

最後に紹介するのは、大人イルミを追求しすぎた古川歩さんです。

埼玉県蕨市を元気にできないかと15年前にイルミネーション開始しました。

装飾品は、デザインから組み立てまで自作です。

街を盛り上げたい熱意も認められた結果、2015年に蕨市の市議会議員に当選を果たしたそうです。

Twitterでのマツコの知らない世界でやってた冬イルミネーションへの反応

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