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昨日の実際どうなの課でやってたタワマン最上階の住人

昨日の実際どうなの課で、タワマン最上階の住人をやっていました。

武蔵小杉のタワマン最上階の住人

タワマン最上階の住人を、下世話担当の大島寅さんが調査しました。

今回の住人は、タワマンが建ち並ぶ武蔵小杉の中でもトップクラスに高い53階のタワマンの最上階に住む28歳の原健さんです。

リビングからは街が一望できました。

夕日がキレイとのことで、夕日の映像を紹介しました。

間取りは2LDKで約80平米です。

原さんは5年前に賃貸で入居し、家賃は52万円だそうです。

管理している事業主と知り合いだったことから入居できたそうです。

原さんは、

「横浜みなとみらいにある38階タワマンの31階に住んでいたが、自分より上の階のボタンを押す人がいることが悔しかったことから最上階に入居したかった」

と語りました。

リビングにあるソファ&テーブルは、IKEAで購入しました。

「家具などの物よりも食事や旅行にお金を使いたい」

と語りました。

冷蔵庫には同棲中の彼女とやりとりしている手紙が貼ってありました。

冷蔵庫の中身は、作り置きの煮物やポテトサラダなどがあり家庭的でした。

原さんは外食より自炊が多く、魚もさばけるそうです。

無類のテキーラ好きで、瓶が並んでいました。

原さんがダンスを披露してくれたので、大島もBE:FIRSTダンスを披露しました。

書斎には、シュノーケリングの道具、ゴルフクラブ、スノーボードなど趣味の道具がいっぱいでした。

寝室のクローゼットには超高級時計があり、総額は約1700万円にもなるそうです。

クローゼットにはオシャレな作業着がありました。

他にもオシャレな服やサングラスなどがありました。

武蔵小杉のタワマン最上階の住人の正体

武蔵小杉にある53階タワマンの最上階に住む原健さんは、建物のコンクリートの床を作る土間・左官・コンクリート会社の社長でした。

このタワマンも原さんの会社が建てたそうです。

中学卒業後にバックパッカーとして世界を旅した原さんは、スラム街にカルチャーショックを受け、外国の困っている人を雇用できる会社を作りたいと思ったそうです。

現在は、建築業をメインに運送業や水産業も手がけています。

20歳で設立した会社の年商は10億円になりました。

今後の目標は、天空都市計画に携わることだそうです。

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