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かりそめ天国でやってた絶品卵料理をまとめてみた

昨日のかりそめ天国でやってた絶品卵料理をまとめてみました。

前回、卵大好きマツコさんに捧げる絶品卵料理を紹介しましたが、収録後楽屋でスタッフに、

「和食以外の卵料理も見たい」

と話したそうです。

そこで洋食&中華料理の卵料理を調査しまた。

調査したのは、前回に引き続きタイムマシーン3号の2人です。

ある卵料理を広めるためお店を開業 こだわりの洋食卵メシ

1店舗目は、

「洋食 小林」

でした。

洋食 小林では、デミグラスソースがかかった

「ハンバーグ定食」

やこの季節にピッタリの

「ロールキャベツ定食」

などを提供しています。

お目当ての卵料理は、お店の肩書にするほどの自信作である

「スコッチエッグ定食」

でした。

店主は、スコッチエッグを出したくて店を始めたそうです。

そんな店主は、4年前まで高級フレンチの支配人でしたが、スコッチエッグは無く、いつかは自分がと夢見る日々を送っていたそうです。

卵は厳選されたもので、黄身が中心になるよう菜箸で回しながら茹で、独自の調味料に漬け、肉で包んだりして揚げます。

前回、関さんがカレーの皿を舐めると言う話で衝撃が走りましたが、もう一つ話があると山本さんが明かしました。

小学校の頃アメリカンドッグが好きで、食べ終わった後の残るカリカリ部分も好きで、同級生が食べ終わった棒を関さんに渡していました。

そして関さんは、机の中に入れておいて授業中に食べていて、ゴミにアメリカンドッグの棒が1本も出てないと問題になったそうです。

お客さんの7割が注文するフランスの人気ソウルフード

渋谷にある

「ル・ブション・オガサワラ」

を紹介しました。

「青つぶ貝のカルパッチョ」

などのメニューがある中、一番人気の卵料理は

「ウフマヨネーズ」

です。

「ウフ」

はフランス語で卵と言う意味で、フランスでは定番の前菜です。

マヨネーズは、卵黄や白ワインビガーなどを混ぜ合わせクリーミーなものなっています。

町中華が独自に開発 実はこだわり満載の豪快卵メシ

「中華料理店 多々屋」

を紹介しました。

多々屋では自家製麻婆豆腐などが人気で、人気の卵料理は

「キャベツオムレツ」

でした。

豚バラ肉の上に3つ分の溶き卵をかけ焼き、キャベツに乗せ、ソースとマヨネーズをかけたら完成です。

このメニューを考案した徐さんは、卵を食べすぎて太ってしまい、キャベツで痩せようと思い作ったそうです。

老舗喫茶店の赤字覚悟の盛りすぎ卵料理

「ドリームコーヒー」

を紹介しました。

1973年に創業し、焙煎所&珈琲豆も販売している喫茶店です。

卵料理は

「玉子トースト」

です。

こだわりは上に乗っている卵の量で、パンがへこむくらいギチギチに乗っています。

トーストに余計な水分が入らないように焼いてからマヨたまを塗り、こんがり焼き上げたら完成です。

1日多い時には、60枚売れる人気商品です。

VTRに登場した卵料理をすでに自宅で作っていた2人

VTRを振り返り、マツコさんは、

「歴代の料理紹介系の中でトップじゃない」

と話しました。

キャベツオムレツについて有吉さんは、

「自分も作っている」

など話し、有吉さんは、

「キャベツにも熱を通す」

と話しました。

マツコさんは、

「玉子トーストを作っていてほぼクリソツな作り方をしていた」

など話しました。

Twitterでのかりそめ天国でやってた絶品卵料理への反応

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