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もう騙されない!ホンマでっかTVで特集したダメ男の見分け方!

昨日のホンマでっかTVでやってたダメ男の見分け方をまとめてみました。

堀井弁護士が見た本当にあった男女トラブルとダメ男の見分け方を紹介しました。

ホントにあった男女トラブル 美容禁止モラハラ夫

堀井弁護士が美容禁止モラハラ夫のケースを紹介しました。

夫は銀行員で妻は専業主婦でした。

夫は機密事項と言う理由で口座と収入を妻に明かさないスタートでした。

妻は社宅の付き合いに参加する服を買ってもらえなかったため貯金から服を購入しました。

すると夫は、

「こんな派手な服を着たら浪費家の妻がいると思われるだろ」

と怒ったそうです。

さらに妻がアクセサリーをつけたら、

「下品な女だ」

と怒ったそうです。

堀井弁護士のもとに相談に来たとき、

「美容室に行きたいです」

と相談したそうです。

妻は離婚を希望し、夫が争ったため裁判までもつれ込みました。

夫は、

「妻の美容代は家計から出すものじゃない」

と主張しました。

堀井弁護士は、

「夫には嫉妬心があり、綺麗にすると浮気をすると考える厄介なタイプだった」

と話しました。

結局財産を半分もらって離婚したそうです。

結婚相手の両親の関係は未来の自分

堀井弁護士は、

「結婚相手の実家に行って母親の身なりがボロボロだったらそれは未来の自分である」

と話しました。

「相手の両親の姿を見て憧れるような関係であれば失敗が少ない」

と話しました。

倫理的・道徳的なことを語る男は要注意

池田さんは、

「倫理的・道徳的なことを語る男は要注意だ」

と話しました。

「倫理的なことを語る男性は自分の価値観が固まっていて反対意見を認めない傾向にある」

と話しました。

澤口さんは、

「結婚する前にどんな人間かをチェックするために恋愛がある」

と語りました。

堀井弁護士は、

「ふくよかな男性にモラハラ夫は少ない」

と話しました。

一度断っても誘ってくる男性はモラハラ気質

減益の探偵で男女問題評論家の山村さんは、

「一度断っても誘ってくる男性はモラハラ気質だ」

と話しました。

堀井弁護士は、

「強引な誘いを断れない女性はモラハラ男と付き合う可能性がある。相手のことを考えない男性と結婚すると結婚生活でも男性の方が上の主従関係になる」

と話しました。

親のしつけが厳しかった女性は失恋後の拒食症に注意

岡本さんは、

「しつけが厳しかった家庭の長女として育った女性は親からの愛情が希薄なりがちで、痩せることで注目を浴びようとしてしまう傾向がある。失恋した後拒食症に陥りやすい」

と話しました。

ホントにあった男女トラブル 流行に敏感な夫

流行に敏感な夫のケースを紹介しました。

流行に敏感な夫は週末になるとソロキャンプに出かけていました。

頻度が増えていき、妻が荷物を見たらイスやマグカップなどが2人分入っていました。

探偵をつけると見知らぬ女性とキャンプに行っていました。

今テント不倫が流行っているそうです。

妻は離婚を決意して弁護士に相談しました。

裁判でテント不倫の証拠を見せられた夫は、

「キャンプ場でYouTube撮影を手伝ってもらっていた」

と言い訳し、

  • 妻に冷たくされたら浮気をしていいと法律で決まっている
  • 尾行して写真撮影したのは違法だ

などと主張しました。

このケースでは不倫が認められたそうです。

堀井弁護士は、

「テントで昼夜一緒にいると2人は深い関係であると言うことになる」

と話しました。

趣味が頻繁に変わる男性は要注意

堀井弁護士は、

「趣味がコロコロ変わる男性は要注意だ」

と話しました。

「サウナやパーソナルトレーニングなど外でシャワーを浴びてもおかしくない趣味が増え、浮気をする人はシャワーに入る趣味を探しています。1つの趣味に没頭するのは良いが趣味が頻繁に変わる場合は要注意」

と話しました。

ラブホテルを使う浮気はかなり減っている

堀井弁護士は、

「ラブホテルを使う浮気は減っている」

と話しました。

山村さんは、

「コロナの影響でビジネスホテルがラブホテル使いされる傾向がある」

と話しました。

ビジネスホテルのテレワークプランを仕事のフリをして利用するそうです。

気弱な男子は念のためで浮気する可能性あり

杉浦さんは、

「気弱な人は念のためと言うつもりで浮気をする可能性がある」

と話しました。

堀井弁護士は、

「不倫した旦那の母親から相談の予約が入り妻と母親の喧嘩に発展するケースもある。マザコンと不倫は親和性がある」

と話しました。

浮気されない方法はつまらない男を選ぶこと

堀井弁護士は、

「一緒にいてつまらない男は浮気をしない。遊ぶ人と結婚する人を分けてる人もいる。長く一緒にいることと楽しいかは別物だ」

と話しました。

ホントにあった男女トラブル LINE以外何も教えない夫

LINE以外何も教えない夫のケースを紹介しました。

夫婦はマッチングアプリで出会い結婚しました。

結婚後仕事を続けたいと考えていた妻に夫は、

  • 男女平等の社会だから働くべき
  • 家事も家計も分担しよう

と良いことを話していましたが、

  • 結婚式はしない
  • お互いのことは詮索しない
  • 実家との付き合いはなし

などのルールを設けました。

結婚生活が始まり、妻が、

「子どもが欲しいから貯金や収入を教えて欲しい」

と言っても夫は無視して不機嫌になりました。

大事なことを共有しようとしても無視され、妻は関係を修復したかったのですが夫は家を出ていってしまいました。

妻が夫にLINEで

「帰ってきて」

と送るとブロックされました。

その時妻は夫の連絡先をLINE以外何も知らないことに気づいたそうです。

相談した弁護士に夫の年齢や職業を聞かれても何もわからなかったそうです。

探偵を使って夫を探し出すと夫は別の女性と暮らしていました。

弁護士が夫を呼び出し問いただすと夫は、

「ルールを破ったからLINEをブロックした」

と話しました。

夫はバツイチで養育費を払っていました。

また妻が贅沢しないよう年収を伝えず生活費を同額にしていました。

ルールを決めたがる男は要注意

池田さんは、

「ルールを決めたがる男は自分に都合の良いルールを持ち出す。人類学者のロビン・ダンバーは小さな集団はルールを決めない方が上手くいくと言っている」

と話しました。

電話番号を聞いても拒否する男性は要注意

堀井弁護士は、

「電話番号を聞いても、LINEで大丈夫など言い訳する人は注意が必要。断られるのは大事だと思われてない」

と話しました。

悩み相談のサイトには電話番号を教えてくれないと言う悩みが多いそうです。

ウキウキするほど高スペックな男性ほど裏を取れ

山村さんは、

「マッチングアプリでウキウキするほど高スペックな男性ほど裏を取らないといけない」

と話しました。

王子様スペックにやられ騙されてる人が多いそうです。

結婚までに友達や家族と会うことで高スペックが本当かをチェックできます。

女性は自然と年収が高く将来性のある男性を選ぶ

澤口さんは、

「女性は自然と年収が高く将来性のある男性を選ぶ。将来性は夢を持って計画を持っているかどうか」

と話しました。

将来性を見極める方法は夢を持っているか

堀井弁護士は、

「大きな夢を具体化しない人は良くない。計画性や夢を現実にする力が信頼できる」

と話しました。

澤口さんは、

「計画的に努力する力を持つ人は将来的に成功する可能性が高い」

と話しました。

池田さんは、

「恋愛は依存症になる病気だからなるべくしない方が良い。依存症になると結婚しても浮気をする」

と話しました。

TwitterでのホンマでっかTVで特集したダメ男の見分け方への反応

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