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マツコ会議はGReeeeNの苦悩だった

昨日のマツコ会議は、GReeeeNの歯科医師とアーティスト二刀流の苦悩を語りました。

歌手と歯科医師の二刀流と言う苦労をGReeeeNが語る

GReeeeNと中継を繋ぎました。

低音パート担当が92・SOH、高音パートがHIDE・navですi。

歯科医師としての顔を持つ4人組ボーカルグループ・GReeeeNは、歯科医師の夢のため顔出しはせずメジャーデビューしました。

ドラマ・ROOKIESの主題歌キセキが大ヒットしました。

日本で最もダウンロードされたシングルとしてギネス世界記録に認定されましたが正体は一切、明かされません。

唯一、公式から出たのは赤ちゃん頃の写真でした。

2020年には朝ドラ・エールの主題歌を歌い、紅白歌合戦にも出場しました。

最新技術を駆使した姿が話題になりました。

二足のわらじ

現在も全国各地で歯科医師として勤務し、二足のわらじで活動中です。

GReeeeNはデビューした時期や歯医者になった時期によって勤務体系が変わっています。

大変だった時は、朝9時~夜7時までの週6勤務で、合間に曲を作りレコーディングを行っていました。

HIDE

HIDEは、

「両方やってやるよみたいなのは、あったかもしれない。無理って決めるなみたいな」

などと語りました。

マツコはGReeeeNへの印象が変わり、

「曲を聞いてみる」

と語りました。

マツコにとってGReeeeNの歌詞は、

「弱虫には眩しい」

と話します。

顔出ししないメリットもあり、普通の生活ができるそうです。

HIDEと仲の良い南海キャンディーズの山里がメッセージを送りました。

お酒を飲み大事件を起こしたことがあるそうです。

HIDEは、坂本龍馬が好きで中学生で家を出て高知県で寮生活をし、一人暮らしをしていました。

マツコは、

「変な人。ヤバイ人じゃないとあそこまで真っ直ぐな歌詞は書けない」

などと語りました。

顔を出さないデメリット

現在も正体を明かさず精力的に活動するGReeeeN。

顔を出さないデメリットについてSOHは、

「チヤホヤされたことがなく1回くらい声をかけられてみたかった」

と話します。

マツコは、

「面倒くさいことが多い」

と語りました。デメリットについてnaviは、

「自己紹介しても信じていただけない」

などと語りました。

マツコは、

「100%信じていない」

と疑っていると明かしました。

HIDEは、

「元気な固まりみたいに思われること結構、多いんですけど本人たちがホントに元気の塊っていう集団だったらいいが、そうでもないなっていう中の乖離が居心地悪かったりする」

などと語りました。

マツコは、

「出てないからこそ、ますます一人歩きしてしまう。顔を出さないってスゴい。より神格化してしまう」

などと語りました。

HIDEは、

「メンバーのnaviが変態度高い。歌詞カードの落書き自体が闇が深い」

などと語りました。

Twitterでのマツコ会議でのGReeeeNへの反応

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