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マツコ会議にAdo登場！

2月5日のマツコ会議に、ヒット曲を連発している歌い手Adoが登場しました。

Adoのベールに包まれたプライベートを深堀りしていました。

そこからさらに、マツコとAdoが自愛について語りました。

歌い手Adoのベールに包まれた私生活と本音

今回のマツコ会議に、Adoが収録上で顔出しして中継を繋げていました。

マツコは、Adoを見て

「あの歌とかあの声とか、こうあってほしいみたいな願望を含めてみなさんが素直に感じた姿な気がする」

などとコメントしました。

Adoは、マツコについて

「一生関わることがないだろうなと思っていた。それぐらいビッグなお方」

などと話しました。

なぜヒット曲を連発できるか！？歌い手Adoの歌声と音楽のルーツ

歌い手Adoは、生年月日と性別以外は、非公開と言うベールに包まれています。

2020年に、メジャーデビュー。

「うっせぇわ」

は、表現力が話題となって、2021年 オリコン年間セールス 新人ランキングで1位を獲得しました。

CD未発売のアーティストとしては、史上初の快挙です。

SNSで、子どもから大人まで大合唱し社会現象となったのは記憶に新しいはずです。

Adoが歌い手になったきっかけ

Adoが、歌い手になったきっかけが、中学のときの先生に

「コミュニケーション能力がない」

と言われ、自分ができるコミュニケーションを考え、中学2年生で動画を投稿したことだそうです。

クローゼットを改造し、レコーディングしていたそうです。

好きになったのがボカロ

現在、様々なボカロPが作詞作曲する楽曲に合わせ歌声を変えヒットを連発しています。

子どものときに聴いていたのは、ディズニーの音楽で自分で探求した結果好きになったのがボカロだったそうです。

Adoの歌声

歌声について

「好きな歌い手の歌を聴いたり椎名林檎や倉橋ヨエコの歌い方がかっこいいと思ってマネしていた」

などと語りました。

レコーディング

現在のレコーディングは、スタジオで録っていますが、

「歌ってみた」

の動画は、クローゼットの中で録っているそうです。

1人でレコーディングをしていて悩むこともありますが、相談することはないそうです。

マツコは

「人に相談しないからこんなことになっている。うちに秘めた一番ある意味、無残なもの汚らしいものがパワーになる」

などとコメントしました。

1曲を歌い上げるのに、サボったりする時間もあるため大体1日半かかるそうです。

歌い手Adoのベールに包まれたプライベート

Adoは、一時、ガラスの仮面を読んでいたそうです。

マツコは

「マヤ派？」

と質問し、Adoは

「一貫してマヤ派」

と答えていました。

今、ハマっていることは、動物の動画試聴やプラスチックカードケースのデコレーションだそうです。

Adoが休日の過ごし方を説明し、マツコは

「凄いことになっているのに可愛そうな休日を過ごしている。ほとんどアタシと変わらない」

などとコメントしました。

好きな食べ物は、寿司だそうです。

Adoはマツコに

「どうやったら自分のことが好きになれますか？」

と質問しました。

自分を好きになれないAdoとマツコが自愛を語る

1stアルバムをリリースしたAdo。

大ヒット曲連発ですが、悩みは

「どうやったら自分のことが好きになれるのか」

と言うことだそうです。

マツコ自身も、血反吐が出るくらい自分が嫌いだけど、

「血反吐が出るくらい嫌いな自分が可愛くなってくる。いたわってあげたくなってくるから嫌いなままで大丈夫」

などと答えていました。

Twitterでのマツコ会議への反応

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