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売れない芸人だったスター諸星が今や年商1000万超え

マツコ会議に出たスター諸星。

そのマツコ会議で初めて紹介されたのが、2020年、カップルに人気の東久留米のスーパー銭湯での出会いだったそうです。

そのときは、結成2年目で売出し中の芸人だったスター諸星。

あれから2年が過ぎた今、努力が実って稼げるようになったそうです。

状況が変わっても続けてきた熱波師。

そこに、思わぬビッグチャンスが転がってきたそうです。

ヴィヒタで稼いだスター諸星

ヴィヒタで稼いでしまったそうです。

ヴィヒタとは、サウナで香りなどを楽しむ白樺の葉だそうです。

サウナの本場フィンランドやドイツでは、必需品だそうです。

そのヴィヒタをラトビアやリトアニアから直輸入して、1束2750円で販売を始めたスター諸星。

さらには、卸販売も始めて、月400本も売れているそうです。

そんな状況の中、スター諸星は、昨年、1人で会社を設立したそうです。

そして、さらにオリジナルの入浴剤やコースターなど、ヴィヒタ商品の開発や販売も開始し、今や年商1000万円超えになったそうです。

Twitterでのスター諸星への反応

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