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沸騰ワードでやってた志麻さんのハンバーグが美味そうだった

昨日の沸騰ワードでやってた志麻さんのハンバーグが美味しそうでした。

伝説の家政婦志麻さんがフランス視察

志麻さんのフランス視察に密着していました。

志麻さんは過去にフランスへの留学経験があり、3つ星レストランで修業に励んでいました。

今回は、話題の名店やマルシェなどを巡りました。

ル・ビストロ・リヨネ

最初に訪れたのはル・ビストロ・リヨネというカフェです。

志麻さんは席に着くなり、

「厨房を見学させて欲しい」

とお願いをしました。

そして、本場の厨房に突撃しました。

志麻さんは調理過程を見学し、タルタル・ドゥ・ブッフという料理を食べました。

オ・ブルギニョン・デュ・マレ

続いて訪れたのは、オ・ブルギニョン・デュ・マレです。

ブルゴーニュ地方の料理を中心に提供しているレストランです。

この店には、世界中の客が目当てにする料理があります。

それはブッフ・ブルギニョンです。

ここでも志麻さんは厨房を特別に覗かせて貰いました。

ブッフ・ブルギニョンは、牛肉の赤ワイン煮込みで作るのに最低3日かかります。

シェ・パパ

続いて訪れたのは、シェ・パパです。

フランス南西部の家庭料理専門店です。

ここでは志麻さんが以前失敗してしまったと言う郷土料理のカスレを提供していました。

志麻さんの創作フレンチ

本場の料理にテンションが上がった志麻さんは、自分で作るため、食材の買い出しにパリの市場へ向かいました。

フランスは農業大国で食料自給率が高く、食品に対する消費税も日本より低いなど、野菜・果物・パン・乳製品などの食料品が激安です。

ありとあらゆる食材が揃う美食の市場で志麻さんは、ウサギ肉・唐辛子入りのオリーブ・塩漬けレモン・ジャガイモなどを購入しました。

その後、レンタルアパートで調理を始めました。

ウサギ肉を、白ワイン・オリーブ・塩漬けレモンと煮込んだだけの創作フレンチ

「ウサギの市場風」

を作りました。

定番料理の激ウマ奥義 志麻さんの料理教室

大反響を呼んだ志麻さんの料理教室第2弾です。

今回のテーマは

「洋食の絶対王者ハンバーグ」

です。

タマネギのみじん切りの簡単なやり方

志麻さんは、北原里英さんらにタマネギのみじん切りの簡単なやり方を伝授しました。

  • みじん切りをする際には、タマネギの根元は残しておくのがコツです。
  • 切り込みは真横でははなく、斜め下に入れると細かく刻めます。

ハンバーグを作る際のひき肉に振る塩

  • ハンバーグを作る際のひき肉に振る塩は、ステーキよりも少なめにします。

卵の割り方

また、志麻さんは卵の割り方を伝授しました。

  • 卵は平面で割るとカラが落ちにくいそうです。

ひき肉をこねる際は粘り気と弾力が出るまでこね、ハンバーグのタネは真ん中をへこませる必要はないそうです。

ハンバーグが生焼けにならない焼き方のコツ

志麻さんは北原里英さんらに、ハンバーグが生焼けにならない焼き方のコツを伝授しました。

  • 生焼けを防ぐにはまず強火全開で焼き、両面を焼いたら弱火で5分蒸し焼きにします。

そして出来上がったのは、

「肉汁ぱんぱんハンバーグ」

でした。

北原さんらは、

「めっちゃおいしい」

「肉肉しさがちゃんとある」

などと絶賛しました。

Twitterでの沸騰ワードでやってた志麻さんのハンバーグへの反応

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