昨日のセブンルールは、クッキーアーティストKUNIKAさんのセブンルールでした。
目次
デザインは手を動かしながら考える
KUNIKAさんのセブンルールのルール1は、デザインは手を動かしながら考えるでした。
KUNIKAさんは33歳の女性で、クッキーアーティストです。
マイリトルポニーというキャラクター、藤子・F・不二雄ミュージアム、ポケモンなどとコラボしてアイシングクッキーを作っています。
東京・原宿のPOPPYというファッション・アクセサリーの店でも、KUNIKAさんが作ったアイシングクッキーが、撮影に使用されていました。
現在は、夫のレディアンさんと共に、イギリス・ロンドンで暮らしているそうです。
KUNIKAさんが自宅で、クッキーのデザインを考案していました。
KUNIKAさんは、クッキーのデザインを考案する時には、手を動かしながら考えるようにしているそうです。
同僚に経歴は言わない
KUNIKAさんのセブンルールのルール2は、同僚に経歴は言わないだそうです。
KUNIKAさんの勤務先は、ロンドン・メイフィアのレストラン、sketchです。
ここでKUNIKAさんは、クッキーアーティストではなく、パティシエとして働いているそうです。
ここでは、クッキーアーティストとしての技術を発揮する機会は無いそうです。
KUNIKAさんは、ここの同僚に、自分の経歴は告げていません。
なぜなら、ここでは、アイシングクッキーは関係ないからだそうです。
髪はアニエルの赤色に染める
KUNIKAさんのセブンルールのルール3は、髪はアニエルの赤色に染めるです。
KUNIKAさんが夫と合流する為に、ロンドンのバッキンガム宮殿に向かっていました。
KUNIKAさんは、髪を赤色に染めています。
これは、ディズニーのキャラクターのアリエルの影響だそうです。
アリエルが海の中を優雅に泳いでいるのを見て、可愛いと思ったそうです。
KUNIKAさんは千葉県出身です。
幼少期から水泳を習い、11～16歳まで毎年、ジュニアオリンピックにも出場したそうです。
専門学校を卒業後、マンダリンオリエンタル東京でパティシエになりました。
しかし、海に潜るダイビングにハマり、パティシエを辞めて、ダイビングをする為に沖縄へ行ったのだそうです。
2016年には、クッキーアーティストとして、Voyageという個展も開催しました。
アンティークショップは金曜日に1人で行く
KUNIKAさんのセブンルールのルール4は、アンティークショップは金曜日に1人で行くです。
KUNIKAさんが、バッキンガム宮殿で夫のレディアンさんと合流しました。
そして、自分がレディアンさんと出会った時の思い出などを語りました。
その後、1人でアンティークショップを訪れました。
KUNIKAさんは金曜日に、アンティークショップを1人で訪れるようにしているそうです。
KUNIKAさんが、アンティークショップの魅力を語りました。
夫婦でお互いの国の文化を尊重する
KUNIKAさんのセブンルールのルール5は、夫婦でお互いの国の文化を尊重するです。
KUNIKAさんが、夫のレディアンさんと日本を訪れました。
そして、東京スカイツリー、両国国技館、浅草寺、くら寿司、日本橋高島屋などを訪れて、感想を話し合いました。
レディアンさんの母国は、アルバニアです。
KUNIKAさんがレディアンさんと、アルバニアを訪れた時の映像も紹介されました。
KUNIKAさんが、当時の思い出を語りました。
2人は、お互いの国の文化を尊重するようにしているそうです。
クッキーは100円ショップのタッパーで運ぶ
KUNIKAさんのセブンルールのルール6は、クッキーは100円ショップのタッパーで運ぶです。
原宿のPOPPYというファッション・アクセサリーの店で、KUNIKAさんが作ったアイシングクッキーが、撮影に使用されていました。
KUNIKAさん、レディアンさんも、撮影の様子を見ていました。
KUNIKAさんは、このような撮影場所にクッキーを持って行く時には、100円ショップのタッパーに入れて運んでいるそうです。
ロンドンでクッキーアートを広める
KUNIKAさんのセブンルールのルール7は、ロンドンでクッキーアートを広めるです。
KUNIKAさんがロンドンで、アイシングクッキーを作っていました。
今後、ロンドンでスニーカーのオニツカタイガーのイベントが開催されるそうです。
そのイベントの為のクッキーでした。
その後、KUNIKAさんがsketchで同僚たちに、自分が作ったアイシングクッキーを見せて、同僚たちから称賛されました。
KUNIKAさんは、ロンドンでクッキーアートを広めたいと語りました。
Twitterでのセブンルールの話題
返信
リツイ
お気に
クッキーもあさぎーにょちゃんもKUNIKAさんも素敵すぎた。。
#セブンルール
