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林修のニッポンドリルで東京タワーを特集してた

昨日の林修のニッポンドリルでは、東京タワーも特集していました。

超天才設計者が挑んだ奇跡の突貫工事

鈴木福さんと早稲田大学教授の山田眞さんが東京タワーのヒミツに迫りました。

内藤多仲さんが、たった3カ月で設計図を書き上げ工事がスタートしました。

今のように大型重機もない時代です。

全国から集まった、延べ22万人のスゴ技職人の総力を結集した一大工事です。

当時の映像をよく見てみると作業者は命綱を着けていません。

異例のスピードで行われた建設は、動きやすさを求めていたそうです。

巨大アンテナ設置

異例のスピードで行われた東京タワーの建設は、着工から約1年半、職人たちの懸命な作業によって完成も間近に迫りました。

仕上げは全長80mにも及ぶ巨大アンテナの設置です。

高さ300mの地点まで巨大アンテナを吊り上げ、昭和33年10月14日15時47分、タワー頭頂部に巨大アンテナが設置されました。

世界一美しい夜景の秘密

東京タワーと言えば夜のライトアップです。

昭和60年頃の東京タワーのライトアップは、シンプルな照明でした。

電球が切れがちでクレームが寄せられたこともありました。

しかし、平成元年に現在のライトアップにリニューアルしました。

東京タワーは、月に一度の満月の日にだけ上半分が消灯されています。

Twitterでの林修のニッポンドリルで特集した東京タワーへの反応

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