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小室圭が眞子さんの皇族時代に稼いだお金を軍資金に投資家へ!?

小室圭さんに、どうしても一時帰国しなければならない事情ができたようだと、米ニューヨークの日本人コミュニティーで話題になっているのだそうです。

小室圭さんが2度目の司法試験に落ちてから1か月が過ぎ、ビザの問題が持ち上がっていることが原因のようです。

小室圭さんは投資家ビザを取得しようとしている

現在、小室圭さんは、学生ビザの延長措置のOPTプログラムを利用して、そして、眞子さんは、その配偶者ビザで滞在しているようです。

ところが、小室圭さんのビザは、早ければ5月中にも失効すると言うのです。

どうしても一時帰国しなければならない事情と言うのは、ビザ切れの強制帰国を避けるためのもののようです。

外務省関係者は

「小室さんは、通称『投資家ビザ』と呼ばれるビザを取得しようとしているそうです。申請はオンラインでできますが、取得には面接というハードルがある。そのために一時帰国しなければならないのです」

と話していると言うことです。

投資家ビザとは

小室圭さんが取得を目指しているとされる投資家ビザは、E-2という種類のビザなのだそうです。

投資駐在員ビザとも呼ばれ、経営者が自ら投資を行って、アメリカで起業をする際に必要なビザだそうです。

有効期間は、最長5年間。

そして、事業が存続する限りビザの期限も延長されるそうです。

投資駐在員ビザの申請は日本にあるアメリカ大使館で行う

投資駐在員ビザの申請は、日本にあるアメリカ大使館で行うのだそうです。

ビザが発給されるのに必要な要素は大きく分けて2つだそうです。

事業計画

1つは、事業計画で、そのビジネスが成功すると大使館が納得できるだけの、判断材料をそろえる必要があり、事業内容だけでなく、オフィスの不動産契約、会社設備や備品の準備のめどなど、具体的な実現可能性が求められるそうです。

資金

もう1つは、資金だそうです。

自らの事業にどれだけお金を投入できるかが問われるそうです。

アメリカ大使館は、過去の事例を参照して、厳格な審査を行うそうです。

小室圭さんの軍資金は1億円以上

小室さんの場合、彼を支えるのは、他でもない、元皇族の眞子さん。

投資駐在員ビザには、明確な審査基準があるわけではないそうです。

アメリカ大使館は、あくまで過去の事例に照らして、事業内容と投資額を相対的に考えて成功の可能性を見極めているのではと言われています。

小室圭さんの場合、事業を後援するのが眞子さんであることは明らかなわけです。

計画の内容にかかわらず、元皇族のコネクションが秘める可能性を加味することは充分に考えられると見られています。

眞子さんの資産が軍資金

小室圭さんは、眞子さんとの結婚で、その眞子さんの資産を軍資金として活用することになります。

かつて内親王だった眞子さんには、御手元金として皇族費が支出されていました。

その額は、成人前は、年間305万円、成人後は、年間915万円でした。

しかも非課税だったわけです。

非常勤ながら、博物館、インターメディアテクにも約5年間勤務していました。

宮内庁関係者は

「眞子さんは、皇族だった30年間で、単純計算で少なくとも1億円以上の金銭を得たでしょう。さらに、親族から結婚生活への支援があっても不思議ではありません。例えば、初孫の眞子さんを心配された上皇ご夫妻が、お祝い金としてある程度まとまった金額を渡されたとも報じられました。内廷費からは御手元金として年間最大1800万円を、国会の議決を経ずに支出することができます。小室さんは、眞子さんの資産を握りしめて投資家になる算段なのでしょう」

と話しているそうです。

投資駐在員ビザを取得することができた場合

もし小室圭さんが、投資駐在員ビザを取得することができた場合、眞子さんには配偶者ビザが発給されます。

さらに、投資駐在員ビザの場合、配偶者は働くことができるそうです。

METでの眞子さんは、ボランティアの扱いで、収入は得ていないそうです。

しかし、夫が投資駐在員ビザを取得すれば、正規の学芸員として勤務することもできるため、眞子さんの就労問題も一挙に解決することになります。

投資駐在員ビザのリスク

ただ、簡単なことではありません。

投資駐在員ビザは、自らが投資したビジネスが失敗に終わったと判断されると、その時点で失効するのだそうです。

これまでにさまざまな仕事を経験し、キャリアを変えてきた小室圭さんに、投資家としての資質はどうなのでしょうか。

Twitterでの小室圭さんへの反応

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