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小室圭さんが外務省に相談!?就労許可が今年7月で期限切れ!?

久しぶりに小室圭さんの話題です。

小室圭さんは、今月下旬に司法試験に再挑戦します。

その小室圭さん、深刻なビザ問題に悩み外務省に相談しているようです。

と言うのは、今年7月までに就労許可が期限切れとなる可能性があるため、新たにビザを取得する必要があると言うこだそうです。

小室圭さんは、現在、ローウェンスタイン・サンドラーという法律事務所で法務事務として勤務しながら2月22日、23日に行われるニューヨーク州の司法試験に向けて勉強している最中です。

そんな小室圭さんのビザは、まだ学生ビザである可能性が高いそうです。

この学生ビザは、OPTと言うアメリカの大学や大学院の卒業生が利用できるプログラムだそうです。

このプログラムを使うと卒業生は、卒業後1年間、アメリカに滞在して習得した学業の分野で仕事を探し、実際に働くことができるそうです。

小室圭さんの場合、昨年5月に、フォーダム大のロースクールを卒業しているので、早ければ5月、遅くとも7月までに、現在のビザでは、アメリカに滞在できなくなってしまうようです。

小室圭さんは今後、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザを申請する可能性があるようです。

このビザを取得するには、司法試験に合格して弁護士資格を得ているに越したことはないのですが、もし司法試験に落ちたとしてもリサーチャーと呼ばれる職務に従事する形でH-1Bビザを取得することもできるようです。

ただ、問題があるようです。

と言うのは、H-1Bビザの申請が毎年抽選なのだそうです。

それも当選率が、例年5割を切ると言う狭き門だそうです。

そのためか、小室圭さんは、日本の外務省に対して、ビザに関する相談を持ち掛けているようなのです。

しかし、ビザの発給というのは、国家の主権に関わる部分です。

例え外務省やNY総領事がアメリカ政府に働きかけたとしても、応じてもらえる可能性は限りなくゼロに近いそうです。

もし、新たなビザが取得できなければ、小室夫妻は、日本へ帰国せざる負えない状況になる可能性も出て来るそうです。

Twitterでの小室圭さんへの反応

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