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がっちりマンデーが暴露する!儲かるインド!いまインドが熱い!

今日のがっちりマンデーで、儲かるインドを紹介しました。

インドの人口は、今年世界一になる見込みです。

4年後にはGDPで日本を抜き3位となります。

GoogleもMicrosoftも、インド出身の社長です。

亀田製菓の社長もインド出身です。

世界の農業をインド生まれの25歳が変えます。

魔法の粉の正体とは!?

インドから日本に人を集める驚きの優しすぎ作戦で売り上げ40倍。

インドで売れてる日本の楽器の秘密とは!?

儲かるインド 発明!砂漠を畑にする粉EFポリマー 天才25歳社長

沖縄県の恩納村を訪ねました。

ここにインド人社長がいます。

インド出身のナラヤンラルガルジャール社長です。

EF Polymerの社長です。

25歳と言う若さです。

沖縄科学技術大学院大学の通称はOISTの中に施設があります。

50カ国以上から研究者が集まり、世界最先端の研究を行っています。

ナラヤンさんは、大学からの支援を受け、研究・開発を行っています。

ポリマーを作っています。

70トンが売られています。

この粉は何がすごいのかと言うと、自重の100倍の水を吸収します。

土に混ぜられます。

世界で毎年500万ha以上の農地が砂漠化しています。

EFポリマーを使えば、土がスポンジのように水を吸い、作物を作れるようになります。

100gの土にEFポリマー10gを混ぜます。

水が土にとどまるようになります。

今までのものは科学的に合成していました。

材料はオレンジの皮、バナナの皮です。

農産物の残りです。

ラージャスターン州の出身です。

夏は40度を超えるような地域です。

そこで父は農業をしていました。

父の農業を助けたいと思ったそうです。

天然素材活用の研究をしました。

世界中の大企業も注目しています。

EFポリマーは地球を救う可能性もあります。

作物にも良い影響を与えます。

必要な水の量を40パーセント削減できます。

肥料の量も20パーセント削減できます。

収穫量は16パーセント増えます。

最初の根がのびるときにEFポリマーが活躍します。

森林の復活や砂漠の緑化のために必要となります。

儲かるインド インドからエンジニア派遣!マル秘優しすぎ戦略

横浜市のサンウェルと言う会社のユガナンダン スブラマニヤン社長は、昼休みは電気を消しています。

インドにもお昼寝文化があります。

外国人エンジニアを日本企業に紹介したり派遣する企業です。

6割はインドから呼んでいます。

12年前にこのビジネスを始めました。

右肩上がりの売り上げです。

インドでは年間100万人のエンジニアが誕生します。

日本は10万人です。

日本では技術者の不足が進んでいます。

インドの供給と日本の需要がマッチしています。

エンジニアはコミュニケーションをとりながらやる仕事です。

社長はエンジニアとして来日しました。

リーマンショックで会社が倒産しました。

職を失ったインド人エンジニアの働き口を探すために起業しました。

そして外国人エンジニア派遣を始めました。

来日6年目のスブラマニヤンさんは、給料が2倍になりました。

石油やガスのプラントを設計するエンジニアです。

サンウェルからのサポートに驚いたそうです。

会社が部屋を契約しました。

家具や家電は無料で貸し出しました。

霧が丘地区には400組のインド出身の家族が住んでいます。

西葛西と同じくらいに、インドの人が集まっているところです。

週に2回、無料の日本語教室を開催しています。

正社員に切り替える希望があれば本人の希望も確認して受け入れます。

毎年、約30人がスカウトされ、派遣先の正社員になっています。

長いスパンでみたら、お客さんの信頼を得ることになります。

家族を重視するインドの人は日本に合いますが、自分優先な人は日本に合わないそうです。

儲かるインド バカ売れ!インド用キーボードの秘密

ヤマハは現在、インド音楽が演奏できるキーボードで儲かっています。

これ一台でインド音楽で使われる弦楽器のシタールや木管楽器のバンスリ、打楽器のタブラなど40種類が演奏できます。

インドの現地販売法人の売り上げの3分の1を占めています。

若い世代が新しいことに興味を持ち、市場が広がっている部分にうまくハマっているそうです。

インドは人口が多いだけでなく学期に興味のある若い人の割合が多いそうで、またインドはレストランなどでの生演奏が盛んで演奏者からも好まれています。

売上が好調のため現地に工場を建設し増産していますが、販売当初はあまり売れなかったそうです。

ヤマハが手掛けるインド限定モデルのキーボードは、最初はあまり売れなかったそうです。

担当者によると日本で録音した音は洗練されていたため、現地の人に受け入れられなかったそうです。

「現地の音は独特な雰囲気があり、広がりや太さが違うと思う」

などと話しました。

40種類の楽器の音を現地のエンジニア・ミュージシャンによって全て録り直しました。

「リズムも何百とあり、その1つ1つに文化やポリシーが詰まっているので、これは大変なことになったと思った」

と話しました。

森永卓郎さんは、

「インドに工場を建設し、Made in Indiaになったことでさらに売れるようになるのでは」

とコメントしました。

最後に森永さんおススメのインドビシネスを紹介しました。

それはインドが売り出した激安電気自動車です。

日本円で82万円程度で、160kmまでしか電池が持たないと言う課題はありますが、セカンドカーとして普段使いできます。

インドから価格破壊が起こり、前まで中国がやっていたことがインドで行われているようです。

Twitterでのがっちりマンデーでやってた儲かるインドへの反応

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