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所ジャパンで水族館を特集してた

所ジャパンで水族館を特集していました。

新江ノ島水族館

おすすめの水族館人気ランキングで1位に輝いた新江ノ島水族館を訪れました。

1957年に日本初のイルカショーを開始し、日本初は24個あるそうです。

2014年には、世界初のシラスの常設展示に成功しました。

広さ約3600坪に14の展示エリアがあり、球体状の水槽を紹介しました。

相模湾に生息するクラゲを毎日調査、採取しています。

採取したクラゲのデータを蓄積し、生態の研究も行っています。

サメと触れ合えるプール

サメと触れ合えるプールを紹介しました。

ネコザメは、口元に手をやらなければ噛まれないそうです。

深さ1000mの海底を完全に再現した水槽

深さ1000mの海底を完全に再現した水槽を紹介しました。

深海の3つの特殊な環境を再現しています。

また、深海探査船も展示されています。

トーク力向上

全飼育スタッフが徹底していることは、トーク力向上だそうです。

舞台演出家を講師として招き、閉館後にレッスンを行っているそうです。

閉館の危機

新江ノ島水族館はリピーター6万人を誇りますが、2000年代初頭には閉館の危機に見舞われました。

相模湾大水槽

相模湾大水槽は、相模湾に生息する100種類、約2万引きの魚が泳ぎます。

魚は飼育員さんが漁師さんにお願いをして漁に同行して獲ってきているそうです。

また、波打ち際、中層、沖合を1つの水槽で相模湾をリアルに再現しています。

城崎マリンワールド

兵庫県豊岡市の城崎マリンワールドを紹介しました。

体感型水族館で、言葉が50種類もわかる天才トドがいます。

直径13cmの円形水槽に、ブリ約200匹が泳ぎ、360度見学が可能です。

四国水族館

四国水族館を紹介しました。

瀬戸内海の絶景が見られ、鳴門の渦潮が再現されています。

また、アカシュモクザメの群れを下から見られます。

西海国立公園九十九島水族館海きらら

西海国立公園九十九島水族館海きららを紹介しました。

ワタゲクラゲを見られるのは世界でも、西海国立公園九十九島水族館海きららだけだそうです。

幼魚水族館

幼魚水族館を紹介しました。

サントムーン柿田川に今年7月にオープンしました。

約100種類の幼魚が展示されています。

アミモンガラは幼魚のときに、流れ藻、ゴミ、軽石などに隠れて泳ぎます。

ほとんどの幼魚を館長自らが採取しているそうです。

幼魚は、十種十色の生き残り戦術を長い進化の中で極めていて、

「生き様を伝えたい」

と館長は話しました。

また、成魚になると全国の水族館に無償提供したいそうです。

アクアワールド茨城県大洗水族館

アクアワールド茨城県大洗水族館を紹介しました。

約580種、6万8000点の生き物が展示されています。

サメの飼育種類は日本一だそうです。

Twitterでの所ジャパンで特集した水族館への反応

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