本ページはプロモーションが含まれています

Twitterまとめ 世界遺産 地方の話題 岐阜

世界遺産でやってたのは白川郷と五箇山だった

昨日放送された世界遺産でやってたのは白川郷と五箇山でした。

世界遺産で、白川郷と五箇山の合掌造り集落の四季の様子を高精細の8Kドローンで初撮影しました。

白川郷と五箇山の燃える秋

白川郷と五箇山の合掌造り集落は、相倉、菅沼、荻町の3つ存在します。

庄川を上流にさかのぼると五箇山という地域が姿を表しますす。

そこには相倉集落があります。

僅かな平坦な土地を選び合掌造りが造られました。

菅沼集落は、庄川がカーブする低地にあります。

最も上流側に存在するのが荻町集落です。

秋になると周りの山は真っ赤に染まります。

合掌造り

合掌造りは、江戸時代に作られ始め古いものは築300年以上にもなります。

集落の中には、田畑や神社があり、互いに助け合ってきました。

晴れた日には、三角屋根から白い靄が立ち上る現象がよくみられます。

気温が上昇すると茅に含まれる水分が水蒸気となります。

合掌造りは手と手を合わせている姿から名付けられた屋根で、ほぼ正三角形で厚さは80cmとなっていて、雨を弾き滑るように落とします。

年に一度の放水訓練

年に一度、住民総出で行われるのが放水訓練です。

茅葺きの木造家屋は火に弱く、水のシャワーで火が回るのを防ぐように日頃から心がけています。

白川郷と五箇山は3mの豪雪

冬になると大量の雪が降る白川郷と五箇山では、正三角形の屋根は雪が自然に落ちるようになっていて、荻町集落も白銀の世界に変わります。

今回特別にドローン撮影をさせてもらいました。

重く湿った雪は厚く層を造り積もります。

先人の智慧は、1m以上積もった雪はこまめにおろしなさいというもので、さもないと屋根が潰れてしまいます。

合掌造りの建物は高いもので4階建ての高さとなり、そこに登り雪を下ろします。

屋根の下には用水路をしき、池を作ることで落とした雪を溶かしています。

世界遺産としては珍しく、人が住む昔ながらの木造家屋となっています。

白川郷の高さ最大12mの合掌造りの構造

白川郷の中を見せてもらいました。

居間や寝室に使われたのは主に1階のみで、屋根裏は広いスペースとなっていて、昔はこの場所で蚕を飼っていて養蚕の仕事場となっていました。

白川郷には、昭和初期頃は大家族で養蚕を営んでいた家も存在しました。

囲炉裏の煙には防虫・防腐効果があり、木や茅が長持ちします。

梁に使用されている木は、山にあるものを使用していて、山に入ると根本が曲がった木があります。

屋根を組む木材は、三角形に釘を使わず荒縄や若木で結んでいます。

囲炉裏の煙でギュッと固く締まります。

梁構造のため、地震に耐え強風を受け流すことができます。

東西に面した屋根の雪を太陽の動きが均等に溶かします。

春に山間に咲く桜と合掌造り

春になると田植えの季節になり、合掌造りのスグ近くまで水田が広がります。

白川郷から命をかけた峠越え

夏の朝、白川郷を霧が包みます。

夜に冷え込むため、木々の水蒸気が朝霧になります。

相倉集落には43人が住んでいて、集落を維持しています。

集落の裏手に、江戸時代より前に作られた街道があります。

かつて町に出るには山越えルートしかなく、石畳はその頃のもので、当時は五箇山名産の和紙などを運ぶために利用したそうです。

街道最大の難所が

「人食い谷」

と呼ばれる場所で、多くの村人の命を飲み込んできました。

白川郷と五箇山の合掌造り集落は、豪雪地帯が生んだ独特の伝統建築を理由に世界遺産に登録されました。

Twitterでの世界遺産でやってたのは白川郷と五箇山への反応

-Twitterまとめ, 世界遺産, 地方の話題, 岐阜
-, , , ,

© 2024 アラ還おやじのコーヒータイム!これっていいんじゃない?