Twitterまとめ 地方の話題 長野

ブラタモリは安曇野だった

昨日のブラタモリは安曇野でした。

安曇野はファン多い

タモリさんが訪ねたのは、長野県安曇野市です。

案内人の百瀬新治さんが、信濃の国を紹介しました。

年間500万人の観光客が訪れています。

ノーベル文学賞の川端康成、井上靖、東山魁夷も訪れて風景を絶賛しました。

安曇野の風景

山の展望台から見ると安曇野の風景の特徴は、高く連なる北アルプスと流れ来る川にあります。

松本盆地で最も低い場所にあるから多くの川が集まります。

民謡、安曇節でも川の流れが歌われています。

わさび生産量日本一

長野県はわさびの生産量日本一で、その多くが安曇野で生産されています。

わさび観光農場には年間80万人が訪れます。

タモリさんおすすめは、

「わさびアイスクリームだ」

と話しました。

わさびの栽培に欠かせない清らかな水の流れのため普通は棚田状に作られますが、安曇野は平地に広々と作られています。

わさび田の広さは8ヘクタールです。

安曇野に湧き水

水の流れは、川ではなく下から湧いています。

安曇野に湧き水が多いのは、複数の扇状地からの地下水が集まってくるからです。

湧き水は、年間約5.5億トンで、東京ドーム440杯超になります。

市内の水道水のほとんどが湧き水で賄われています。

扇状地のことを英語でfanというので

「安曇野は、fan多し!」

です。

わさび田

先程のわさび田は黒っぽい石でしたが、1km離れたわさび田は白っぽい砂で出来ています。

乳川と烏川は石の色で名前が付けられいています。

北アルプスの北側は火成岩で、南側は堆積岩で出来ていて、それらが川で運ばれてわさび田で利用されています。

信州サーモン

わさび田の隣にある信州サーモンの養殖場でも湧き水が利用されています。

日本で初めてニジマスの養殖に成功したのも安曇野です。

刺身、わさび、ごはんの全てが安曇野産で作った信州サーモン丼をいただきました。

拾ヶ堰

長野県内一の作付面積と収穫量を誇り甘みが強く人気があります。

しかし昔は、

「安曇野は、不安多し」

だったそうです。

安曇野の複数扇状地は、水に乏しい扇央の部分が非常に広い土地です。

不安を解消するために、江戸時代に農業用水

「拾ヶ堰」

が作られました。

長さは15kmで、高低差は5mしかなく、山に囲まれた扇状地を横に流しているので、場所によっては山に向かって流れています。

拾ヶ堰は、世界かんがい施設遺産に認定されました。

穂高神社御船祭

安曇野で一番古い穂高神社で御船祭が行われていました。

山に囲まれた安曇野で、大きな船の山車が繰り出していました。

穂高見命と綿津見命という海の神様が祀られています。

九州北部の海の民の安曇一族が全国各地に移住したことから、安曇野にも海の神様が祀られ地名の由来になりました。

安曇連比羅夫は、白村江の戦いに参加した英雄で、命日に合わせて御船祭を行います。

安曇野では、馬具や埋葬された馬の歯などが見つかっています。

かつては広大な扇状地に原野が広がっていて、古代の豪族が馬の育成地として安曇野を選んだとみられ、安曇野ファン第1号は、安曇野という土地を理解していた人物でした。

旅の終わりにタモリさんは、

「今日で安曇野ファンになりましたね。また機会があったら来たいと思います」

と話しました。

Twitterでのブラタモリで特集した安曇野への反応

-Twitterまとめ, 地方の話題, 長野
-, ,

© 2023 アラ還おやじのコーヒータイム!これっていいんじゃない?