米国、英国、オーストラリアの民間研究者チームの解析によると、2019年夏に、PCR機器を中国が大量発注していたようです。
これによって、コロナの12月発生説が疑問視されているようです。
米国、英国、オーストラリアの民間研究者が、新型コロナウイルスの発生源となった中国の湖北省で、2019年5月以降に、PCR検査機器の発注が急増していたと言う報告書をまとめたようです。
2019年秋までに、新型コロナが広がっていた可能性が高いと指摘しています。
2019年12月に、最初の感染例が見つかったとする中国の説明が疑問視されているようです。