
皆さん、おはようございます!
アラ還おやじです。
もうすぐ3月3日、ひな祭りですね。
女の子のお祝いに欠かせないものといえば、ひな人形、ひなあられ、そして…
「甘酒」
ですよね!
でも、ふと思ったことはありませんか?
「お祝いなのに、どうして子どもが甘酒を飲むの?」
「そもそも、いつから飲むようになったんだろう?」
今回は、そんなひな祭りの甘酒に隠された、面白い由来とステキな秘密を、小学生のみなさんにも分かるように優しく解説していきますね!
昔はお酒だった?「桃花酒」のヒミツ
実は、昔のひな祭りでは甘酒ではなく、
「桃花酒(とうかしゅ)」
というお酒を飲んでいました。
これは、白酒に
「桃の花」
を浮かべたお酒のことです。
昔の中国では、桃の木には
「悪いものを追い払う力」
があるとし信じられていました。
「これを飲んで、悪い病気にかからないように、元気に過ごそうね!」
という願いが込められていたんです。
なぜ「甘酒」になったの?
江戸時代ごろになると、お酒が飲めない子どもや女性でも楽しめるようにと、アルコールがほとんど入っていない
「甘酒」
が広まりました。
見た目が白酒に似ていて、甘くて美味しい!
こうして、
「みんなで健康を願ってお祝いしよう」
という今の形になったわけですね。
お父さん、お母さんの優しさが詰まった飲み物なんです。
甘酒は「飲む点滴」!体にいい理由
甘酒は、ただ美味しいだけじゃありません。
実は
「飲む点滴」
と呼ばれるほど、栄養がたっぷりなんです!
- お腹がスッキリ:食物繊維(しょくもつせんい)が豊富!
- お肌がツルツル:ビタミンB群がたっぷり!
- 元気がわいてくる:脳のエネルギーになるブドウ糖が入っています。
ひな祭りに甘酒を飲むのは、春の季節の変わり目に風邪をひかないための、昔の人の知恵でもあったんですね。

おすすめの甘酒の選び方
最近はスーパーでもたくさんの甘酒が売っていますが、ひな祭りにおすすめなのは、お米と米麹(こめこうじ)だけで作った
「米麹甘酒」
です。
- ノンアルコール:お子様でも安心!
- 砂糖不使用:お米本来の自然な甘さ。
- 温めても冷やしてもOK:桃の花を添えるとさらにオシャレです!
【アラ還おやじのひとこと】
私は最近、豆乳で割って飲むのがお気に入りです。
コクが出て、さらにヘルシーですよ!
まとめ
ひな祭りに甘酒を飲む理由、分かりましたか?
- 「桃花酒」という、悪いものを払うお酒が始まりだった!
- 子どもでも飲めるように「甘酒」に変わっていった!
- 「飲む点滴」と言われるほど、健康と美容にバッチリ!
ひな祭りの日は、ぜひ家族みんなで甘酒を飲みながら、
「これからも元気に過ごせますように」
とお話ししてみてくださいね。
それでは、素晴らしいひな祭りをお過ごしください!