
皆さん、おはようございます。
アラ還おやじです。
今回取り上げるテーマは、私と同世代の皆さんなら涙が出るほど懐かしい
「昭和の街角」
です。
今の整然とした街並みもいいですが、あの頃の、ちょっと雑多で、でもエネルギーに満ち溢れていた景色が恋しくなることはありませんか?
ふと街を歩いていると、
「あぁ、昔ここにはあんなものがあったなぁ」
なんて思い出すことはありませんか?
昭和という時代は、今思えば不思議な魔法にかかっていたような気がします。
今回は、僕たちが子供の頃に当たり前のように目にしていた
「昭和の街角」
を振り返ってみたいと思います。
皆さんの心の中にある、あの頃の宝物を一緒に探しに行きましょう。
空を見上げれば「アドバルーン」と「チンドン屋」
デパートが新しくオープンするとき、空高くにプカプカと浮かんでいた
「アドバルーン」
遠くからそれが見えるだけで、
「今日は何かいいことがあるぞ!」
とワクワクしましたよね。
地上では、ハデな衣装で楽器を鳴らす
「チンドン屋」
さんが練り歩いていました。
あの独特のチンドン、シャンシャンという音を聞くと、思わず後をついて行きたくなったものです。
僕たちの相棒「スーパーカー自転車」と「半ズボン」
当時の少年たちの憧れといえば、
「スーパーカー自転車」
です!
ライトがパカッと開くリトラクタブル仕様、ごついギアレバー。
今思えば少しやりすぎなデザインでしたが、あれに乗ればどこまでも行ける気がしたんです。
そして、冬でも関係なく
「半ズボン」
「長ズボンを履くのはかっこ悪い」
なんて謎のルールがありましたよね。
膝をすりむいて赤チンを塗っているのが、元気な少年の証でした。

お腹を満たしてくれた「魔法の自販機」
今の自販機は便利ですが、昔の自販機はもっと
「体験」
でした。
特に思い出深いのが、
「瓶ジュースの自販機」
自販機の本体についている栓抜きで
「シュポッ」
と開ける瞬間の快感!
王冠の裏に
「当たり」
がないか必死で確認したのも良い思い出です。
夜、お腹が空いた時に食べた
「カップヌードル」
や
「うどん」
の自販機。
プラスチックの容器に入った熱々の麺を、ふーふー言いながら外で食べる。
あの味は、どんな高級料理よりも美味しかった気がします。
街の音、街の匂い
早朝、カチャカチャと音を立てて走る
「牛乳配達の自転車」
夕方、ラッパの音を響かせる
「お豆腐屋さん」
夜、チャルメラの音が聞こえてくると、たまらなく食べたくなった
「屋台のラーメン」
昭和の街には、たくさんの
「音」
がありました。
その音が、僕たちに時間の移ろいを教えてくれていたんですよね。
まとめ
あの頃の風景を思い返すと、不便だったけれど、人と人との距離が近くて、毎日が冒険のようだった気がします。
今はもう見かけなくなったものばかりですが、皆さんの記憶の中では今も鮮やかに残っているはずです。
「あのアドバルーンの下で、お母さんと手を繋いで歩いたな」
「あの10円ゲームで熱くなったな」……
そんな思い出を大切にしていきたいですね。
皆さんの
「一番懐かしい昭和の思い出」
は何ですか?