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昨日のあしたの内村で激せま住宅を特集していた

昨日のあしたの内村で、激せま住宅を特集していました。

首都圏の新築マンションの平均価格が過去最高額にまで上昇する中、土地代を抑えながらも快適な生活を送れると激せま住宅が増えているそうです。

激せまだけど快適な家を調査していました。

車2台分の駐車場より小さいのに屋上がある家

目黒区に建つ激せまハウスを紹介しました。

3階建てですが、間口は1.4mしかありません。

この敷地は旗竿地で土地代が安い分、家を建てづらいデメリットがあります。

玄関は、竿部分の2階にあり、激せま廊下が続きます。

60cmの廊下は、書斎にもなります。

リビング・ダイニング・キッチンを合わせて8畳で、生活全般をこの部屋で行っています。

廊下から一段下げることで天井高を3mにしました。

また、角をアールにして床面積を確保しています。

トイレは、クローゼットの横に収納しています。

キッチンは、業務用で使い勝手抜群です。

キッチンの脇には、ドラム式洗濯機が隠れていました。

3階の屋上には、ヒノキの露天風呂がありました。

1階は、将来は子ども部屋として使う予定ですが、大きくなるまでは賃貸にしているそうです。

月々10万円の家のローンは、家賃収入で賄えるそうです。

中目黒の一軒家の相場は、約1億円ですが、せまハウスのお値段は6400万円でした。

敷地面積たったの7坪の竹林が癒しになる家

浅草に建つ激せまハウスを紹介しました。

1階玄関にある竹は、3階まで伸びています。

竹の根が張らないように、地面にコンクリートバリアを設けています。

和モダン旅館風の1階部分は、外国人旅行客用の民泊としても貸し出しています。

階段は、スケステにして外光が入りやすくしています。

光熱費節約のため、階段と扉をスケステにしています。

2階のリビングから竹を見て癒されます。

3階のベッドの横には、便器が置かれています。

テーマは

「男作らず家造る」

の武者さんでしたが、今年、大学時代の友人と結婚したそうです。

浅草の一軒家の相場は、約7500万円ですが、この家のお値段は4000万円でした。

横幅2.5mで無駄なスペースがゼロの家

上野に建つ激せまハウスを紹介しました。

建築面積は9坪で、横幅は2.5mしかない3階建てです。

あしたの内村!!の温井Dが暮らす家です。

温井Dの激せまハウスを紹介しました。

約5000冊の漫画コレクションを収納するために、壁一面を本棚として設計しました。

階段は、読書スペースとして活用しています。

階段を通じて段差の違う部屋を複数配置したスキップフロアと呼ばれる間取りを採用しています。

仕切りやドアは一つもありません。

奥様は、漫画に興味がないそうです。

コンクリートの部屋は、室温調整がしにくいので電気代は冬一番高い時で月7万円になってしまうそうです。

また、トイレは4階に作ってしまったのも後悔しているそうです。

お値段は1億円です。

Twitterでのあしたの内村で特集した激せま住宅への反応

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