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働く貧困層は10万円支給の対象外

生活困窮者への10万円の給付は対象が、住民税が非課税となっている世帯に限られました。

税金を納めながらも生活に困っている年収100万円から200万円程度の低所得者は、現金給付の対象外となりました。

Twitterでの働く貧困層は10万円支給の対象外への反応

@kishida230 女性、パート、非正規者の給付金はどうなってるんですか?住民税非課税者とかハードルの低い線引きまでして働く貧困層には給付金出さないんですか?納得できる説明してください!!

本当に公約違反だし嘘つきにも限度があります!!自分が見てきた総理で一番最低で嘘つきの総理ですね?

@10daiki18 貧困向けの支援は色々出てますよ。そこまでお困りでしたら通るのでは。お調べになってみて下さい。
「働く貧困層」ともいわれる、フルタイムで働いても生活保護水準以下の収入しか得られない就業者を英語で何というでしょう?/【ワーキングプア】
移民の事といい、岸田政権はどこにいい顔したいのか?働く貧困層はいいの?苦しんでいる日本人を救って下さい。
そして、ベーシックインカムの導入が検討される理由として、格差が拡大して貧困層が拡大し、生活保護の財源が揺らいで来た事と、生活保護の仕組みとして、自ら働いて稼ぐと貰える金額が減るため、働くモチベーションを奪ってしまう欠点や対象かどうかの選別が難しいという欠点があるという。
ベーシックインカムも働くモチベーションを下げるのでは?と感じているけど、導入する事のメリットも少し見えて来た。

ただ、その前に生活保護の仕組みの改善も合わせて議論しなければ問題のすげ替えになる気もする。

どうして単純に現金給付にしないのでしょうか?
それから、子供がいる家庭の平均所得は700万円越えているそうです。
働く独身貧困層には給付がありません。

単純に世帯年収500万以下に給付するほうが手続きは簡単で、公平感は増します。
501万円はもらえないのかという批判は無視すればいいと思います

#一律給付金を辞めて本当に困って居る方に現金をとか言ってた総理
働く貧困層よりも、夫婦共働きで年収1500万有る子育て世帯のが、困って居るとか本気で思って居るんでしょうか?なら1度精神科でも受診されたらどうですか?話しはソレからだ!
“働く貧困層のなかで深刻なのが男女の違い、つまり「ジェンダーの格差」だ。
非正規労働者の平均給与は、男性が228万円。一方、非正規の女性平均は153万円と、男性より低い水準なのが現状だ。>
> さらに、年収100万円から200万円の層、ワーキングプアは、男性が全体の7%である一方で、女性は全体の23%と4分の1近くを占めている。
こうした弱い立場の女性たちが、現金給付の対象から外れてしまっているのだ”
たださ
もう女性がって言うのやめようよ
数の問題じゃないでしょ

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