急な車線変更などの危険運転、煽り運転を繰り返し、クラクションを鳴らした車を恫喝する男性らの姿を、後続車のドライブレコーダーが捉えたようです。
事態は首都高で起こった
11月19日の首都高速で起こったようです。
首都高速で、初心者マークをつけた車が、強引な車線変更を繰り返し、危険を回避するためにクラクションを鳴らした車の運転手を恫喝する場面が、後続車のドライブレコーダーに捉えられていたそうです。
Twitterでの首都高で危険運転を繰り返した運転手への反応
危険な運転をして更に後続車を恫喝するなんて最低だな。
— 希望総連(@c6217expressaki)Sun Nov 21 22:04:02 +0000 2021
未だにいるんだね こんなアホタレ(笑)
危険運転 後続車を"恫喝" @ABEMA で無料配信中
危険運転 後続車を"恫喝" @ABEMA で無料配信中
割り込みなどの危険運転、クラクションを鳴らした後続車を恫喝 首都高速(ABEMA TIMES)
割り込みなどの危険運転、クラクションを鳴らした後続車を恫喝 首都高速(ABEMA TIMES)
いまはラパンとか軽自動車でもヤクザもんとか乗るからね。
いまはラパンとか軽自動車でもヤクザもんとか乗るからね。
相手が悪けりゃお前ら車ごと消されんぞ。