今月1日の宮内庁の記者会見に同席した医師。
眞子さまが、複雑性PTSDと診断されている状態であることを発表しました。
目次
幻想的願望充足と指摘する精神科医
精神科医の片田珠美氏は、このように語っています。
我々はある願いが叶ったら、幸せな生活が約束されており、すべての問題が一挙に解決されるのだと考えてしまうことがあります。
願望を現実と混同してしまうと言うことです。
これを、精神医学の用語で、幻想的願望充足と言うそうです。
眞子さまは幻想的願望充足にとらわれている
眞子さまは、この幻想的願望充足にとらわれているのではと言うことです。
小室さんと結婚しさえすれば、窮屈な皇室から抜け出すことができ、幸せな生活が待っていると幻想を抱いておられるのでは言うことです。
だからこそ、ご結婚は、生きていくために必要な選択になったのではと推測しています。
それと同時に、ご結婚に対する否定的な意見は、ご自身の命に関わる問題と受け止められるようになったのではと、語っています。
眞子さまはのもう一つの状態であるほれこみ
さらに眞子さまは、フロイトが言うところのほれこみの状態でもあると語ります。
恋愛対象を理想化するあまり、無批判に、素晴らしい存在だと過大評価していると言う状態だそうです。
簡単に言ってしまえば、あばたもえくぼ、という状態だと言うことです。
今後、問題になってくるのは、眞子さまが、ほれこみの状態から脱してしまった時だそうです。
そのことを語る前に、小室さんがNYでテレビ局の直撃取材に示した態度について触れておく必要があるようです。
小室さんがNYでテレビ局の直撃取材に示した態度
このとき、小室さんは、ポケットに手を突っ込みながら、記者を無視して歩き去りました。
そして、このときの小室さんの中には、相反する二つの感情が衝突していたことが読み取れるそうです。
それは、
「どうせ批判されるのだから帰国して会見なんかしたくない」
という本音の気持ちと、
「人前に出る時はきちんとしなくてはならない」
という建前の気持ちだそうです。
人は、行きたくない場所に行く際に、無意識に電車を乗り損ねたりするものだそうです。
これをフロイトは、しくじり行為と定義し、
「二つの意図の干渉によって生じる心的行為」
と説明しているそうです。
小室さんの振る舞いは、
「帰国して会見なんかしたくない」
という無意識の欲望、言い換えれば本音を露呈させたものなのだそうです。
小室さんの本性が現れたとき
結婚後、そんな本性が現れて、小室さんが眞子さまに対して、もう優しくする必要はないと判断すれば、態度が180度変わる可能性もあるそうです。
そうなれば眞子さまも、結婚に抱いていた希望が、所詮は幻想だったと気づかれるのではと語ります。
当然、幻想的願望充足の枷からも解放されるでしょうが、そのときには、時すでに遅しとなっていると指摘してします。
これだけ国民の反対を押し切って結婚される以上、簡単には離婚などできず、冷たい態度を取られても我慢して生活せざるを得ないと言う現実が待ち受けているわけです。
その時になって初めて、眞子さまも国民の声を理解されるのではと語っています。
Twitterでの幻想的願望充足の話題
違うな…
マインドコントロールとかも
ちょっと不安になった事もあるけど
推測でしかない
それじゃなく
複雑性PTSDの診断に?てなった事と
幻想的願望充足の件が気になっただけ
マインドコントロールしたと決めつけてはない
状態からしてるかも…?と思いこそすれ😓
— 依紅(@ikux_x)Sat Oct 09 05:31:33 +0000 2021
現実的な記事。
どこの誰かが、Mは不幸になる権利がある!とか日本語がおかしい事吠えていた記事があったけれど。
30の皇族の女性が幻想に囚われているのはイタイ。
皇族はしっかりした教育を受けるイメージあったんだけれど違うんだ
3人も連続して1年以内位でジシ。普通じゃ有り得ない思う。恐ろしい何かがあの親子にはありそうな気がしてならないし!
今やあの親子は国民の嫌われ者。
悪は早く滅びてほしいです。
普通に常識を持っていればこんなブラック過ぎる家系の持ち主との結婚なんてしない、結婚程義務と責任と世間体を問われる事はないのにな~。本当皇室が窮屈ってだけしか悩みがない人間は幸せこの上ないな、庶民の悩みはその比ではない。
まあ…恋愛は自由なのかもしれないが。
人様の税金で生きてる以上、人様の意見を受け入れるか
税金一切の放棄はするのって当然じゃないのかな。