眞子さまと小室圭さん、結婚に伴う納采の儀などの儀式をすべて行わずに年内に結婚の方向！まさかの一時金辞退！

眞子さまと小室圭さんが、納采の儀などの結婚に伴う儀式をすべて行わずに年内に結婚の方向で調整しているようです。

そして、本来、女性皇族が結婚して一般人になる際に支給される一時金を辞退するようです。

もともと眞子さまの御父上である秋篠宮さまは、小室さん側の金銭トラブルについて言及してきていました。

そして、その言及を念頭に、

「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」

にならなければ婚約の儀式は行えないとの考えを示されてきていたわけです。

現状を鑑みてみれば、事実、必ずしも多くの国民が眞子さまと小室さんの結婚を祝福する状況になっていません。

そこにもってして、このコロナ禍。

その現状も踏まえて、一般の結納にあたる納采の儀や結婚式などの関連儀式は行わない方向で、進められているようです。

眞子さまは、小室圭さんとの結婚は必要な選択と、ご自身のお気持ちを公表されていた

眞子さまは、去年11月に、小室さんとのご結婚に関して、ご自身のお気持ちを文書で公表されていました。

その文書の中で、眞子さまは、婚約が内定している小室圭さんとの結婚は、

「私たちにとって必要な選択です」

と改めて結婚の意思を明かされていたわけです。

そして、その眞子さまのお気持ちを、秋篠宮ご夫妻も尊重されているということでした。

眞子さまの結婚への強い意思

このときの文書に眞子さまは、2018年2月に結婚の延期を公表して以降、自分たちの考えが伝わらない状況が続いていることに関して、

「様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております」

と綴られていしました。

そのうえで、互いを

「幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在」

とし、

「結婚は私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」

との考えを示されていました。

眞子さまと小室さんのご結婚の時期

この文書の中で、結婚の時期についても記されていたようです。

「今の時点でお知らせすることは難しい状況」

としつつも、

「結婚に向けて家族とも相談をしながら進んでまいりたい」

と記されていました。

御父上である秋篠宮さまのお気持ち

眞子さまの結婚を巡っては、御父上である秋篠宮さまが2018年11月の記者会見で、小室家に関する金銭トラブルを念頭に、

「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約の儀式を行うことはできません」

と述べられていました。

また、この日の定例記者会見で、側近の加地隆治・皇嗣職大夫は

「秋篠宮ご夫妻は、お二人の気持ちを尊重されたとうかがっている」

と、ご夫妻も理解を示されていることを明かしています。

お気持ちを表明された眞子さま

眞子さまと小室さん。

お二人の婚約は2017年9月に内定しました。

そして、2018年11月に結婚式を挙げるご予定だったわけです。

しかし、2018年2月、準備に時間的な余裕がないことから、結婚の諸行事を天皇の代替わり儀式が終わる2020年に延期すると発表されていました。

先月8日の秋篠宮さまの「立皇嗣の礼」で代替わりに伴う国の儀式が終了したことを受け、眞子さまは、お気持ちを表明されたようです。

小室さんは現在、アメリカニューヨークのフォーダム大ロースクールで米国の弁護士資格の取得を目指していて、来年夏に3年間の留学を終える予定になっているそうです。

眞子さまと小室圭さんの年内結婚の方向に対するネットでの反応

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元: ・【悲報】眞子さま、勘当されてしまう