月曜から夜ふかしが世界中の人々から聞いた驚愕の怖い話を一挙紹介!
あなたの知らない恐怖がここに…夜ふかしのお供にどうぞ。
目次
コロンビアの恐怖体験 生きていた死体
コロンビア出身の女性から聞いた話です。
彼女の文化では死体を火葬しない風習があり、葬式の後に埋葬する際、棺の中から叩く音がしたというのです。
驚くことに、その中の人は生きていたのです。
この話は、死んだと思っていた人が実は生きていたという恐怖をまざまざと感じさせます。
エジプトのモンスター サラアワ
エジプト出身の男性は、「サラアワ」と呼ばれる犬と狼のモンスターの話をしてくれました。
子供たちを夜に外で遊ばせないように言い聞かされていたそうです。
しかし、実際には野良犬のことで、ワクチンを打っていない犬が危険だと彼は語りました。
この話は、恐怖の裏にある現実的な問題を教えてくれます。
ネパールのライオン
ネパール出身の男性によると、ネパールでは野良猫のようにライオンが野良でいることがあるそうです。
これは想像するだけで恐ろしいですね。
アメリカのウィジャボード体験
アメリカ出身の女性は、友達の家でウィジャボードを使って幽霊と会話しようとしました。
相手は老人の幽霊で、会話の中で彼が巨乳好きだということが分かったそうです。
この話は、恐怖と同時に笑いを誘うユニークなエピソードです。
スペインのこっくりさん
スペイン出身の女性は、スペインにも「こっくりさん」に似たものがあると話してくれました。
彼女は実際にその方法を実演してみせました。
文化の違いを感じつつも、共通する恐怖体験があることに驚きます。
アメリカの食文化の恐怖
アメリカ出身の2人組は、怖いものとして生の鶏肉を食べることを挙げました。
さらに、フグの毒の話もしましたが、実際に食べてみるとポン酢の味しかしなかったというエピソードも語られました。
食文化の違いから感じる恐怖も興味深いです。
ナイジェリアの父親のLINEアイコン
ナイジェリア出身の男性は、父親が始めたLINEのアイコンが知らない子供の写真だったという話をしてくれました。
このような小さな恐怖もまた、日常の中に潜んでいます。
ブラジルの裏路地の女性
ブラジル出身の男性は、裏路地に連れ込む女性がいるという話をしました。
また、別のブラジル出身の女性は、マフィアが怖いと語り、サンバを踊っている最中に銃口を向けられたことがあると話しました。
踊りを止めるとさらに怖いことが起こると言い、恐怖と勇気が交錯するエピソードです。
イギリスとアメリカの納豆の恐怖
イギリスとアメリカ出身の男性は、納豆のねばねばが怖いと話し、さらに白子を脳みそのようだと感じたそうです。
食文化の違いが引き起こす恐怖も興味深いです。
日本のSUBWAYの恐怖
日本人男性は、SUBWAYでの注文が怖いと話しました。
後ろの客を待たせることがプレッシャーとなり、注文するのが怖いというのです。
日常の中の小さな恐怖もまた、共感できる話です。
江戸川乱歩の作品の恐怖
大学で日本文学を学ぶ学生は、江戸川乱歩の「人間椅子」が怖いと話しました。
好きな女性に近づくために椅子になるというストーカーの話で、その異常性が恐怖を引き立てます。
ウクライナとロシアのハーフの女性の学校体験
母がウクライナ、父がロシア出身の女性は、日本の学校での恐怖体験を話しました。
先生に教科書を借り、書き込みをしたことで怒鳴られたことや、SNSを禁止されていたにも関わらずTikTokをしていたことで学校を辞めることになったという話です。
この体験は、学校生活の中の恐怖を感じさせます。
ギニアの過激な映像
アフリカのギニア出身の男性は、父親が女性を怒っている映像を見てしまったそうです。
その映像は過激で、女性の髪の毛を剃るシーンが含まれていました。
この話は、文化の違いが引き起こす恐怖を感じさせます。
フィリピンの3本の腕
フィリピン出身の女性は、旅行先のホテルで自分を撮影した写真に腕が3本写っていたというエピソードを紹介しました。
この話は、心霊体験の恐怖を感じさせます。
世界中の人々から聞いたこれらの怖い話は、それぞれの文化や背景が反映されており、多様な恐怖を感じさせます。