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昨日の首都圏情報ネタドリで宗教虐待を特集してた

昨日の首都圏情報ネタドリで、宗教虐待を特集していました。

宗教虐待の声を上げ始めた2世たち

旧統一教会の宗教2世として生まれた女性は、幼いときから宗教活動を強制され、虐待だったのではないか、そう考えるようになったそうです。

先週、別の宗教2世の当事者らが、7万人余の署名を提出し、救済する法整備を求めました。

宗教虐待への対策を求める声

宗教虐待の声を上げ始めた2世らが、対策を訴え始めています。

そもそも児童虐待は、児童の人権を著しく侵害、その心身の成長人格の形成に重大な影響を与えるとして禁止しています。

身体的虐待の他、心理的虐待等4種類に分類されます。

日本大学の鈴木秀洋准教授は、虐待であるかどうかは、子ども・保護者の状況、生活環境等から総合的に判断されるとしています。

宗教虐待を訴える2世が語る子ども時代の記憶

小川さゆりさんは、旧統一教会の合同結婚式で結婚した両親のもと、6人兄弟の長女として生まれ神の子とし育てられ、他の子どもが容易にできたことも禁止されてきたそうです。

母親は、専業主婦でしたが、布教活動や選挙の手伝いなどで家を留守にすることが多く、小川さゆりさんは、小学1年生のころから家族の食事を作らされていたそうです。

父親は、地区の教会の責任者で、毎週日曜になると教会に連れ出され、拒むことはできなかったそうです。

小川さゆりさんは、両親の期待に応えようと、次第に教会の活動に参加するようになっていったそうです。

高校3年のころ、教会のイベントに参加した小川さゆりさんは、セクハラを受け、教会幹部からメールを機に疑問を覚えるようになりました。

さらに小川さゆりさんの貯金を無断で引き出したり、バイト代を求めたりするようになったそうです。

役所に訴えても取り合ってもらえず、小川さゆりさんは、20歳の時に家出を決意し、両親と距離を置くようになりました。

その後結婚、半年前には子どもに恵まれました。

小川さゆりさんは、虐待だったのではないかと思うようになり、心身の不調に苦しんでいるそうです。

宗教2世の体験

先月都内で宗教2世の当事者が呼びかけた自助会には、30人近い当事者らが集まり、自らの体験を語りました。

ベリタスさんは、学生時代、体育の授業や剣道を受けさせてもらえない体験を語りました。

ベリタスさんもまた教義を信じる親から叩かれるなどの経験があったそうです。

ベリタスさんは、6年前宗教団体を離脱しました。

伝統的なキリスト教にふと足を踏み入れた時、両親からの価値観に違和感を覚えたからだそうです。

そして、今も社会に適応することに苦労しているそうです。

宗教虐待が見過ごされてきたと言う実態

西田公昭氏さんは、

「行政側の立場からすると団体の主張する信教の自由、親権が立ちはだかり深く調査することができないだろうと考え、信仰に基づく虐待が理解されず、想像に及ばず驚嘆していたのでは」

と語りました。

日本大学の鈴木秀洋准教授は、

「通常の場合よりも踏み込み、支援、介入が難しいと、現場からの声として複数あがっている」

などと語りました。

宗教虐待を防ぐための鍵を握る学校

社会福祉士の松田彩絵さんは、8年前から100人近い宗教2世らの相談にのり、支援を行ってきました。

実際に、学校の先生との出会いで、親の信仰から距離を置けたケースがあるそうです。

高校時代、体育の授業や剣道の授業が受けられなかったベリタスさんの弟は、担任の先生に相談したところ、両親を説得、それを機に考えが変わっていったそうです。

2世は子どもをどう育てるかを現役信者に聞く

旧統一教会2世の夫婦は、反省するべき点はあるものの、これからも信仰は続けるそうです。

今年2月に娘が生まれたました。

しかし、娘に信仰を強制するのか迷ったそうです。

子どもたちが自由に人生を歩むために対策が必要

西田公昭さんは、

「こうした構図の虐待は宗教に限らず、強い思想活動をしている場合にはありうること、親の価値観とは別に子ども自身が選ぶ権利があるということを我々は認識しておく必要があり、例え親や家の思想と自分の考えが違っていても親以外の価値観に触れ、子ども自身がその生き方を選ぶ自由があるということ親たちもそれを認めるべき」

と指摘しました。

西田公昭さんは、

「子どもが自分自身で声を挙げにくい問題、我々が想像力を働かせて、常に見守っていくことが大事」

などと指摘しました。

Twitterでの首都圏情報ネタドリで特集した宗教虐待への反応

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