本ページはプロモーションが含まれています

Twitterまとめ 生活の知恵

昨日のネタドリでウクライナからの避難者の半年の記録を特集していた

昨日のネタドリで、ウクライナからの避難者を受け入れてから半年の記録を特集していました。

ウクライナからの避難者を受け入れ半年

日本がウクライナからの避難者を受け入れてから半年が過ぎました。

避難してきた人は、どんな思いを抱え、どんな生活を送っているのでしょうか。

今回避難者1000人以上へのアンケート調査で、実態が浮かびあがっていました。

この先の日本に滞在したいという意見が65%いたそうです。

また心の不安を訴える人もいるそうです。

日本への避難者

ウクライナから日本に避難してきた避難者は、1968人です。

東京は501人で、全体の4割以上だそうです。

受け入れ開始から半年経過しましたが、ウクライナの人々はどんな気持ちかを伺えるデータが有るそうです。

避難者の半数にあたる1000人が回答したアンケート調査で、帰国の意思を避難者に聞いたところ65%の人がこの先も日本に滞在したいと回答しましたが、ウクライナの状況が落ち着くまでだそうです。

また支援が不足していると思うものについて、仕事や日本語教育や相談できる窓口などがあがったそうです。

ウクライナからの避難者の半年の記録

イリーナ・スビドランさんは、4月にウクライナの東部の街から避難してきました。

埼玉県川口市にある市営住宅で一人暮らしをしていたそうです。

家賃は、自治体が負担し、生活費は支援団体から月に8万円を受け取っています。

イリーナさんを初めて取材した5月。

当時は、日本に身を寄せる娘のもとにいました。

日本語が全く話せず、家に閉じこもりきりだったそうです。

それから5ヶ月経過した頃に、イリーナさんはウクライナ料理のレストランで働くようになりました。

日本での暮らしが長引く中で、仕事が必要と考えました。

一方で思うように仕事につけず悩みを深める避難者もいます。

タチアナ・カリーナさんは、キーウから避難してきましたが、日本に身寄りはなく、高校生の娘と2人で暮らしています。

ウクライナで看護師として働いていたため、日本でもそうした仕事に就きたいと考えていました。

それから半年経過するも、言葉の壁が原因で医療関係の仕事は見つかりませんでした。

先月から清掃の仕事をしています。

相談する人もおらず露頭に迷っているそうです。

一方でイリーナさんは店で働き、日本語の勉強をしていそうです。

半年経過してもまだ異国の暮らしに馴染めず、ウクライナに帰りたいという思いがあるそうです。

ウクライナからの避難者に求められる支援

サヘル・ローズさんは、

「避難したウクライナの人々に今何が必要とされているか?」

と問われ、

「皆居場所を探している」

と答えました。

祖国を離れたウクライナに心はありますが、

「一緒に避難してきた子供もどう一緒に生きていけばいいか?」

と悩む一方で、子供は子供で、

「大人が苦しんでいるのをどう助けられるかと考えていて等身大で生きられていない」

と感じたそうです。

現在避難者の9割が特定活動と言う、避難者が希望すれば就労が可能と言う条件で一年間滞在できるそうです。

また支援の枠組みでは、主な担い手は、国や自治体などの行政と支援団体や民間の企業です。

支援内容は、日本語教育や仕事の紹介、医療、生活相談があるそうです。

石川えりさんは、支援が行き届いていないとの声が上がっている理由に、

「政府が迅速な受け入れをせず、多用な民間の受け入れや支援に頼っているため」

と語りました。

一方で、

「難民は言葉も習慣も異なる中で自分たちの生活を一から立ち上げる必要があり、その生活の困難に寄り添い、課題を解決するための寄り添った支援が必要になる」

と答えました。

「そこには政府の関与が必要になる」

と答えました。

海外の支援では、EUでは就労、教育、住宅、医療を加盟国が3年を上限に保障するそうです。

EUは、一時保護を迅速に決めていて、国家の義務として難民への支援内容を義務として発令しているそうです。

これまでにEUでは、隣国の難民を受け入れていると言うこともあり、民間の力も重要視されているそうです。

ウクライナからの避難者は懸命に生きる一方で

ビクトリア・リバチョックさんは、キーウから避難してきました。

日本の団体に支援されて暮らしています。

日本に避難する学生を支援していると言う団体は、日本語に加えて生活に必要な情報なども教えています。

さらに力を入れているのは、就職のサポートです。

面接の練習を行い、就職活動に必要なマナーも身につけてもらいます。

5ヶ月の間ビクトリアさんは、一日4時間以上ここで学んでいたそうです。

この夏に日本企業への就職が決まったそうです。

ビクトリアさんは、就職をするためにスーツを選んでいました。

初出社を迎え、大手ゲーム会社に正社員として入社し、キャリアを積みたいと考えていますが、複雑な思いです。

ウクライナ各地に大規模なミサイル攻撃が発生しました。

ビクトリアさんが通っていた大学院近くで被害があったそうです。

キーウ近くに残る家族の無事を確認しました。

こうしたニュースがあるたびに、帰国前にロシア軍の攻撃にさらされた時を思い出すそうでする

自分だけ日本に避難したことが正しい選択だったのかと悩んでいるそうです。

今避難者の中には、心の不調を訴える人が増えているそうです。

避難者の相談にのってきた浮世さんは、8月に入ったあたりから避難者からの相談が後を絶たないそうです。

ウクライナからの避難者の心にどう寄り添うか

心の苦しみをどうすれば和らぐことができるのか、今ウクライナ人同士で支え合う取り組みを行っている場所もあります。

在日ウクライナ人で作るNPOでは、子どもたちが母国語を学び、避難者も受け入れています。

ニーナさんは、ザポリージャ州から避難してきたそうですが、祖国の戦況に心を痛めていますが、ここでならその気持を分かち合えるそうです。

サヘル・ローズさんは、

「言語の習得は年齢があがるほど難しい」

と答え、

「置き去りにされてしまうのは大人で、その中で母国語が話せるというのは重要だ」

と答えました。

石川さんは、

「自分の命を守るために日本にたどり着いたときの支援、心の不安などを解消する支援など、いろいろ支援の形が変わってくる」

と答え、

「過酷な経験を理解し寄り添っていく事が必要になってくる」

と答えました。

また

「ウクライナ以外の人も包摂されるような支援も必要だ」

と答えました。

Twitterでのネタドリで特集したウクライナからの避難者の半年の記録への反応

-Twitterまとめ, 生活の知恵
-,

© 2024 アラ還おやじのコーヒータイム!これっていいんじゃない?