テーブルゲームは大きく進化を遂げています。
最新のオセロは、赤と青の駒が加わり、最大4人まで同時対戦が可能になっています。
2021年12月発売の「3Dオセロ」は、側面にも駒が置けるより複雑な盤面が楽しめます。
ラヴィット!で紹介していたテーブルゲームTOP5をまとめてみました。
目次
第1位 ナインタイル ポケモンドコダ ラヴィット!ランキングで紹介されていたボードゲーム
- 松丸亮吾さんが遊んでいるパズルゲームとして話題になった。
- 絵柄が描かれたカードが9枚配られる。
- 9つのイラストが描かれたお題が出され、手元のカードをひっくり返しながらお題通りに1番速く並べた人が勝利。
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第2位 タンブリンダイス ラヴィット!ランキングで紹介されていたボードゲーム
- プレイヤーはそれぞれサイコロを持ち自分の順番が来たらサイコロを弾く。
- 板の数字と出た目の数の合計が点数。
- 相手のサイコロが当たり移動したらそのエリアで得点計算となる。
- 板に残っているサイコロで最終得点を計算して勝敗を決める。
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第3位 ゴーポップ ラヴィット!ランキングで紹介されていたボードゲーム
- 去年5月発売以来30万個以上を売り上げ、Amazonランキングでも1位を獲得した。
- 順番に1つの列にあるボタンを好きな数だけ押し、最後のボタンを押してしまった人が負け。
- 1回で押せるのは1列だけ。
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第4位 ルービックキャプチャー ラヴィット!ランキングで紹介されていたボードゲーム
- 80年代大ブームとなったルービックキューブの進化系といえるもの。
- 9面の穴が開いているフレームを使い、ボードの中から3パターンある色の組合わぜを探すゲーム。
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第5位 コロコロストーン ラヴィット!ランキングで紹介されていたボードゲーム
- 60年代アメリカで大人気となった「レッスル・アラウンド」が日本語版としてリバイバルしたもの。
- 1人3個同じ玉を持ち、1人1か所ずつグリップを片手で握り、合図と同時に持ち玉3個のうち1個をフィールドに投入。
- 持ち玉が中心の穴に落ちないようにして、玉が落ちたら残りの持ち玉を1つ投入。
- 最後まで持ち玉が残った人が勝利。
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ラヴィット!ランキングで紹介されていたボードゲームのまとめ
コロナ禍の中、おうち時間は今も多いですよね。
そんなおうち時間を家族や気の合った仲間と楽しめる本当に面白いボードゲーム。
今日のラヴィット!ランキングで紹介していた5つをまとめてみました。