新作のカップ麺やお気に入りのカップ麺を自宅で楽しむ方は多いでしょう。
しかし、お湯を注いだ後にふたが開いてしまうこと、ありませんか?
せっかくのラーメンが台無しになってしまうのは避けたいですよね。
そこで、今回はSNSで話題のお湯を注いだ後に「カップ麺のふたが開かない方法」を紹介します。
道具を使わずにできるこの便利な方法を試して、カップ麺をもっとおいしく楽しみましょう!
目次
勝手に開いてしまうカップ麺のふた
カップ麺は手軽においしいラーメンを楽しめる便利な食品ですが、ふたが開いてしまうと、せっかくの味が台無しになってしまいます。
お湯を注いだ後にふたが開かないようにする方法を知っておくと、より快適にカップ麺を楽しむことができます。
カップ麺のふたを開かなくする方法
今回は、3種類のカップ麺でこの方法を試してみました。
ふたの小さい丸いタイプ、ふたが大きい丸いタイプ、そしてふたが四角いタイプのカップ麺です。
それぞれのタイプでの方法を詳しく見ていきましょう。
小さい丸いタイプのカップ麺
まずは、ふたが小さいタイプのカップ麺から試してみます。
ふたを閉じた状態をキープするためには、ふたを指で容器の中に少しだけ押し込むのがポイントです。
- お湯を注いだ後、ふたを開ける部分が奥側になるように向きを調整し、机の上に置きます。
- 次に、両手でカップ麺の縁を持ち、指先でふたの縁を容器の中に少し押し込みます。
手を離してもふたが開かなければ、成功です。
この状態で待つと、しっかりと閉じたままカップ麺が完成しました。
大きい丸いタイプのカップ麺
ふたが大きいタイプのカップ麺でも、同様にふたを容器の中に押し込むことで、閉じた状態をキープできます。
お湯を注いだ後も、ふたが開かずにしっかりと密着しているのを確認できました。
これで、安心して待つことができます。
四角いタイプのカップ麺
四角いタイプのカップ麺でも、容器の中にふたを押し込むようにしておくと、できあがるまで閉じた状態を維持できます。
どのカップ麺でも、強く押し込まなくてもピタッとふたがくっつく感覚があり、開けるのも簡単です。
これで、汁が漏れる心配もありません。
ふたが開かない方法のメリット
この方法の最大のメリットは、道具を使わずに簡単にできることです。
外出先でもすぐに試せるので、忙しい日常の中でも手軽においしいラーメンを楽しむことができます。
また、ふたがしっかりと密着することで、ラーメンの風味を逃さず、よりおいしく仕上がります。
まとめ
道具不要で簡単にできるカップ麺のふたが開かない方法を紹介しました。
これを試すことで、外出先でも手軽においしいラーメンを楽しむことができます。
今度カップ麺を食べる際には、この方法をぜひ試してみてください。
カップ麺革命を起こして、ラーメンライフをもっと充実させましょう!