本ページはプロモーションが含まれています

Twitterまとめ 生活の知恵 芸能スポーツ関連 食べ物情報

昨日のサラメシに社長念願の小さな社食とサラリーマンラッパー登場!

昨日のサラメシで、社長念願の小さな社食をやっていました。

サラリーマンラッパーも登場しましたね。

社長念願の社員食堂

大阪は東大阪にある、あんどっところは、日用品を中心に商社やメーカーから発注に応じ全国へ出荷・配送を行う他、商品の梱包・返品作業などを請け負っている会社です。

創業18年、元々は八田俊吾さんが一人で始めた会社でした。

7年前に倉庫を構えてから、スタッフの数が大幅に増加、今や事業所は3つありパートを含めると100人以上が働いているそうです。

八田俊吾さんは、ランチがコンビニ弁当や菓子パンなどに偏りがちだったスタッフに手作りの料理を食べさせたいと事業所を改装し、社員食堂をつくりました。

料理の提供は週3日、1食500円でトラックドライバーには弁当箱に詰めてくれるサービスまであるそうです。

料理は塩谷尚美さんらが担当、以前学校給食で働いていた経験を買われ、抜擢されたそうです。

塩谷尚美さんらは

「鶏と白菜のクリーム煮」

「そうめん」

「キャベツのピリ辛炒め」

「カボチャサラダ」

を作りました。

自慢の社食のサラメシ

きょうのサラメシは

「鶏と白菜のクリーム煮」

「そうめん」

「キャベツのピリ辛炒め」

「カボチャサラダ」

でした。

八田俊吾さんは、自慢の社食を食べて欲しいと、わざわざランチタイムに付き合いのある取引先の人らと打ち合わせの約束もすることも多いそうです。

毎月29日、肉の日はステーキが決まりだそうです。

正垣貴之部長は、

「仕事より遊びが一番なんで社長は」

と語りました。

お肉は、社長の知り合いの精肉店から良質な国産牛を格安で購入しているそうです。

毎月29日を楽しみにしている人は多いそうです。

みんなのサラメシ

東京都のマーチャンさんの、ちょっと笑える弁当を紹介しました。

いつも仕事を頑張っている夫と息子、娘にこの弁当を作ったそうです。

岐阜県のサラリーマン探偵さんのお昼が待ち遠しいお弁当を紹介しました。

今では、1時間かけてお弁当を作っていますが、その大半がレイアウトの時間だそうです。

ラッパーのJEVAさん

三重県四日市のラッパーのJEVAさんは、会社員として働く傍らラッパーとして活動し、サラメシという曲を制作しました。

番組をオマージュしたMVを紹介しました。

JEVAさんは、

「サラメシを見てるとすごいみんなおいしそうな食事を食べているなぁっていう中、ちょっと俺の食事って…ってちょっと思うところが、番組で取り上げられるようなドラマも別にない」

などと語りました。

JEVAさんは三重県東員町でプラスチックの製造に必要な添加剤などB2B向けの化学製品の製造とプラント管理を請け負っています。

工場は、24時間体制なので土日の定休もなく、3連勤して1日休みというのがサイクルで、勤務終わりにはショピングセンターの駐車場で車内で音楽制作をするそうです。

JEVAさんは、高校卒業後、今の会社に勤め、音楽を制作し始めたそうです。

名古屋のインディーズレーベル

現在は、名古屋のインディーズレーベルに所属し、ラッパーとしての収入もあるそうです。

レーベル主宰の鷹の目さんと呂布カルマさんが、JEVAさんをレーベルに勧誘したそうです。

鷹の目さんは、

「すごいオタクナードな感じっていうかそっちでもないから意外といないんですよね、不通の人がラップしているヒップホッパーって」

などと語りました。

3日分の弁当を作り置き

JEVAさんは、以前は会社の食堂で食べていましたが、最近はもっぱら弁当で、3日分をつくり冷蔵庫にストックしておいて、3連勤の時に1日ずつ持っていくそうです。

父の手作り弁当

JEVAさんは、会社の出勤前に実家に立ち寄り、父・伊藤俊文さんの手作り弁当を紹介しました。

父・伊藤俊文さんは、普段から自分と妻、同居する長男の分もつくっていて、たまにJEVAさんもオーダーするそうです。

JEVAさんは、

「おかんの味を踏襲してます、100点です」

などと語りました。

Twitterでのサラメシに出てたラッパーの話題

-Twitterまとめ, 生活の知恵, 芸能スポーツ関連, 食べ物情報
-, ,

© 2024 アラ還おやじのコーヒータイム!これっていいんじゃない?