東京出入国在留管理局の闇が次々と明るみに出てきています。
今度は、ハイチ系米国人男性に対する暴力のようです。
昨年6月に、収容されていたハイチ系米国人男性が職員から腰を蹴られるなどの暴行を受けて腰骨損傷の重傷を負ったそうです。
このハイチ系米国人男性は、歩行に支障が出ていると訴えているそうです。
ハイチ系米国人男性は、今月中にも、日本に対して3千万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴するそうです。
問題視される管施設での過剰な制圧行為
ハイチ系米国人男性のマーク・ゴードンさん52歳。
今年5月に、仮放免されたそうです。
東京入管では、暴力をもってしての過剰な制圧行為の常態化が問題化されていて、収容者が負傷するケースが相次いでいたそうです。
マーク・ゴードンさんは、暴力行為を受けていただけではなく、日常的に、金を払えなどと暴言も受けていたそうです。
この件に関して、東京入管は、
「個別の事案については答えられない」
として、マスコミからの問い合わせを拒否しているようです。
Twitterでの東京入管への反応
@tweetsoku1 どうせまた反日弁護士が在ること無いこと言ってんでしょ？
東京入管は非が無ければ安易に謝ったりしないこと‼️
— Sleepingsheep(@gasabakainu)Fri Nov 19 18:47:08 +0000 2021
破防法で危険団体に指定されて納得だぜ
返信
リツイ
お気に
ネトウヨが「取り押さえられるのはそれだけ悪いことをしたからだろう」と言っているが、中国共産党がチベット・ウィグルの人に暴行を加えながら「それだけ悪いことをしたからだ」と主張したら受け入れるんですかね？
入管は仕事の性質もあって外国人差別意識とか高そうだしこの手のトラブル多いよな
管理見直すとかも必要だけど犯罪者相手もあって仕事上に必要な部分もあるし
特に不法入国とかは即時送り返し亡命なら母国周辺へ退去させた方が良いお互いの為
押さえつける必要があるほど暴れ回るのであれば日本の一般人に被害を与える人物だった恐れもあります。
>東京入管で暴行、腰骨損傷 － 収容の米国人男性が国提訴へ
解体しろとかこれが今の日本とか批判している人たちのプロフ見るとあっ・・・😇😇😇ってなるのが面白い
立憲民主党の代表選挙をボロクソに言ってくれた方がまだまだ全然マシ。
批判でも注目してくれ。
どうせ党員じゃないだろうし。
自国の日常生活より入管の生活の方が快適になる恐れが…。