本ページはプロモーションが含まれています

動物 日記 昭和

昭和の犬は「外飼いで番犬」が当たり前!残飯食べて元気に育った、あの頃の懐かしい記憶。

こんにちは、アラ還おやじです。

同世代の皆さん、突然ですが

「昭和の頃の犬」

って、今とは全然違う生き物みたいじゃなかったですか?

最近、散歩をしていると、かわいらしい服を着て、ベビーカーのようなバギーに乗せられているワンちゃんをよく見かけます。

「過保護だなぁ」

なんて思ったら怒られますね。

今はそれが愛情なんです。

でも、私たちが子供の頃、昭和40年代、50年代の犬の飼い方といえば、それはもうワイルドなものでした。

今日は、そんな懐かしい

「昭和の犬」

の思い出話を、皆さんと共有したいと思います。

きっと

「あったあった!」

と頷いてしまうはずですよ。

出会いは「ダンボール」か「もらいもの」。ペットショップなんてなかった

まず、犬を飼うきっかけが今とは全く違いましたよね。

今のように、きれいなペットショップでお金を払って買うなんてことは、私の周りではほとんど聞(き)きませんでした。

じゃあ、どこから犬が来るのか?

よくあったのが、学校の帰り道、捨てられたダンボール箱の中から

「クンクン」

と鳴き声が聞こえてくるパターンです。

中をのぞくと、生まれたばかりの子犬が数匹……。

「かわいそうだから」

と、親に内緒で拾って帰って、めちゃくちゃ怒られた経験、ありませんか?

あるいは、近所の知り合いの家で子犬が生まれて、

「もらってくれない?」

と頼まれるパターン。

当時は、街中にも普通に野犬(やけん)がいましたよね。

追いかけられて泣きながら逃げた怖い思い出もあれば、なぜか懐(なつ)いてきて、空き地でこっそりパンをあげた、なんていう秘密の思い出もあります。

犬との出会いも、今よりずっとドラマチックだった気がします。

基本は「外飼い」。仕事は「番犬」。

そして、晴れて家で飼うことになっても、犬の居場所は決まっていました。

「外」

です。

庭の隅っこに置かれた木製の犬小屋。それが彼らのマイホームでした。

暑い夏の日も、雨が降る日も、雪が積もる寒い冬の日だって、基本はずっと外です。

冬になると、使い古した毛布を犬小屋に入れてあげるくらいが、精一杯の防寒対策でした。

なぜ外なのか?

理由はシンプルです。

彼らの仕事は

「番犬(ばんけん)」

だからです。

今ではあまり聞かなくなった言葉ですね。

知らない人が敷地に入ってこないように、吠(ほ)えて知らせるのが彼らの役目でした。

夜になると、よくこんな光景がありましたよね。

遠くで救急車のサイレンが鳴ると、それに反応して近所の犬が

「ワオォォォン!」

と遠吠(とおぼ)えを始める。

すると、それに釣られて、あちこちの家の犬たちが一斉に吠え出す大合唱。

「ポチ、うるさい!」

なんて親父が怒鳴(どな)る声までセットで、昭和の夜の日常でした。

名前も

  • 「ポチ」
  • 「シロ」
  • 「クロ」
  • 「チビ」

みたいに、わかりやすい2文字の名前が多かったなぁ。

唯一、家の中に入れてもらえる特別な日がありました。

それは

「台風」

が来た時です。

それでも、入れてもらえるのは玄関の土間(どま)まで。リビングに入るなんて許されませんでしたね。

食事は「猫まんま」。それでも強かった昭和の犬たち

食事だって、今みたいに栄養バランスが考えられた高級なドッグフードではありません。

基本は、人間が食べたご飯の残りに、味噌汁(みそしる)をぶっかけた、いわゆる

「猫まんま」

です。

前の日の晩ご飯のおかずの残り、例えば魚の骨なんかも混ざっていました。

今考えると、塩分が多すぎたりして体によくない物も多かったと思います。

でも、昭和の犬たちは、そんな粗食(そしょく)でも、驚くほど頑丈(がんじょう)で元気に育っていましたよね。

散歩だって、今じゃ信じられませんが、リード(ひも)を付けずに歩くのが普通でした。

それでも、ちゃんと飼い主の後ろをついてくるんですよね。

昔の犬は、野良犬出身だったり、兄弟犬と一緒に過ごす時間が長かったりしたせいか、犬同士のルールや社会性を自然と身につけていたのかもしれません。

「いきなり他人に噛(か)みつく」

なんて事故も、今より少なかった気がします。

まあ、これは私の

「思い出補正(おもいでほせい)」

が入っているかもしれませんけどね(笑)。

あの頃の犬みたいに、私たちも元気に歩きませんか?

今思うと、昭和の犬は、今のように大切に守られてはいなかったかもしれません。

外で雑(ざつ)に扱われていたように見えるかもしれません。

でも、その代わり、人間の暮らしのすぐ隣(となり)に、当たり前のように彼らはいました。

庭に犬小屋があって、名前を呼べば必ず尻尾(しっぽ)を振って応えてくれる。

それが普通の日常でした。

そして、彼らがいなくなると、家の中が急に静かになって、初めてその存在の大きさに気づくんですよね。

昭和の犬たちは、間違いなく私たちの大切な

「家族」

でした。

あんな風に、雨の日も風の日も外を走り回っていた昔の犬たちを思い出すと、エアコンの効いた部屋でゴロゴロしてばかりの自分が少し恥ずかしくなります。

私たちアラ還世代も、あの頃の犬たちに負けないように、いつまでも元気でいたいものです。

健康のために一番いいのは、やっぱり

「歩くこと」

だそうですよ。

私も最近、昔の愛犬との散歩を思い出しながら、近所をウォーキングするようにしています。

もし、これからウォーキングを始めようかなと思っている方がいたら、まずは形から入るのもおすすめです。

足腰への負担が少ない、しっかりしたウォーキングシューズを一足用意すると、歩くのが楽しくなりますよ。

楽天で人気の軽くて疲れにくいウォーキングシューズを見てみる

無理のない範囲で、楽しく歩いて健康寿命を延ばしましょう!

まとめ

昭和の犬の思い出、いかがでしたでしょうか。

  • 出会いは拾ったり、もらったりが当たり前。
  • 基本は「外飼い」で、仕事は「番犬」。
  • 食事は残飯の「猫まんま」でも元気に育った。
  • 台風の時だけ玄関に入れてもらえた。

時代は変わり、犬の飼い方も変わりました。

でも、いつの時代も、犬が人間に向けてくれる真っ直(まっす)ぐな愛情は変わりません。

不器用だったけれど、確かにそこにあった昭和の愛犬たちとの絆(きずな)を、これからも大切に覚えておきたいですね。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

アラ還おやじでした。

-動物, 日記, 昭和,
-, , ,

© 2026 アラ還おやじのコーヒータイム!これっていいんじゃない?