
皆さん、こんにちは!
アラ還おやじです。
お正月の準備や片付けをしていると、ふと目が合うのが
「神棚」
ですよね。
「少し埃が溜まっているけれど、直接触るのも怖いし、どう掃除すればいいんだろう……」
と、立ち止まってしまう方も多いはず。
神棚は、いわば
「お家の中のパワースポット」
ここをピカピカにすると、驚くほど家の中の空気がスッキリしますよ。
今回は、小学生でもできるくらい簡単で、かつ神様に最高に喜ばれるお掃除の作法をお伝えします!
道具を揃えるところから「お祭り」は始まっている
神棚のお掃除、普段使っている雑巾でササッと……
というのは、ちょっと待ってください!
神様は
「清浄(きれいなこと)」
が大好きです。
- 新しいタオルや布(使い古しは避けましょう)
- 筆やハケ(細かい場所の埃を払うため)
できれば神棚専用の道具を用意してください。
100円ショップの新品でも構いません。
「神様のために用意した」
というその気持ちが、一番の開運ポイントなんです。
最大のタブーは「息を吹きかける」こと
掃除をしていると、ついつい
「フッ!」
と埃を飛ばしたくなりますよね。
でも、これだけは絶対にNG!
古来より、人間の息は
「穢れ(けがれ)」
とされています。
埃を払う時は、必ずハケを使い、口にはマスクをしたり、口を閉じたりして、清らかな状態で向き合いましょう。

もし神棚からお社(やしろ)を下ろす場合は、床に直接置かず、白い紙や新しいタオルの上に置いてあげてくださいね。
マンションなら知っておきたい「雲」の文字
あなたのように、マンションや2階建ての1階に神棚がある場合に必須なのが
「雲」
の文字です。
神棚の上を人が歩くのは、神様に対して失礼にあたると考えられています。
そこで、天井に
「雲」
と書いた紙や木彫りを貼ることで、
「ここは空ですよ、この上には何もありませんよ」
という印にするわけです。
これ、貼るだけで
「おっ、この家主は分かっているな」
と神様も感心してくださるはずですよ。
まとめ:整えることで「自分」が整う
いかがでしたか?
神棚のお掃除は、決して難しい修行ではありません。
- 新しい掃除道具を用意する
- 息を吹きかけず、丁寧に埃を払う
- マンションなら「雲」を天井に貼る
お掃除が終わって、新しいお水や榊(さかき)をお供えした後の清々しさ。
それは、神様が喜んでいるサインであり、あなた自身の心が整った証拠でもあります。
ぜひ、今週末にでも神様とお話しする気分で、神棚を整えてみてください。
皆さんのご家庭に、たくさんの福が舞い込みますように!