
皆さん、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
正月気分の抜けないアラ還おやじです!
毎日食べる白いごはん。
日本人の心ですよね。
でも、ここ1~2年、お米の値段を見て
「高すぎて手が出ない…」
と困ったことはありませんか?
実は今、お米の世界で
「大逆転」
が起きようとしています。
なんと、お米の在庫がものすごく増えているんです。
今日は、
「なぜ今まで高かったのか?」
そして
「いつから安くなるのか?」
を、小学生でもわかるように優しく解説していきますね。
目次
お米の在庫が「パンパン」に増えている!
まずはこの数字を見てください。
2025年11月のデータでは、お米の在庫が前の年に比べて27%も増えています。
「令和のコメ騒動」
で、スーパーからお米が消えた時期を覚えていますか?
あの時の不安な状態から、今はもう、お米が倉庫にたっぷりある状態まで回復したんです。
2025年の新米は、なんと9年ぶりの大豊作でした。
「お米がない」
という心配は、もうしなくて大丈夫ですよ!
なぜ在庫があるのに「高いまま」だったの?

「在庫があるなら、すぐ安くしてよ!」
って思いますよね。
実は、高止まりしていたのにはちょっと困った理由があったんです。
「お米は儲かる」と勘違いした人たち
お米の値段が上がったのを見て、普段はお米を扱っていない
「IT業者」
や
「リサイクル業者」
などが、
「今お米を買っておけば、もっと高く売れて儲かるぞ!」
と割り込んできたんです。
複雑すぎる「通り道」
農家さんから皆さんの食卓に届くまでに、たくさんの
「仲良し業者」
が挟まっています。
それぞれが少しずつ手数料(利益)を取るので、なかなか値段が下がりにくい仕組みになっているんですね。
JA(農協)の先回り
農協も、農家さんにお金を先払いする際に
「今年は高く売れるから!」
と、例年よりずっと高い金額を払ってしまいました。
その分、売る時の値段も下げられなくなっていたんです。
2026年、ついに「価格崩壊」がやってくる?
でも、安心してください。
そんな
「高く売って儲けよう」
としていた人たちが、今、真っ青になって焦っています。
なぜなら、お米が余りすぎて、倉庫代ばかりかかってしまうからです。
「このままだと売れ残って大赤字だ!安くてもいいから早く売っちゃおう!」
という動きが、2026年の年明けから一気に加速すると予想されています。
つまり、お米を売り急ぐ業者が増えることで、ようやくスーパーの価格も下がってくるというわけです。
私たちが気をつけるべきこと
お米が安くなるのは嬉しいですが、油断は禁物です。
- 異常気象に注意:また猛暑が続くと、お米が採れなくなるかもしれません。
- 輸入米の活用:最近はカリフォルニア米なども美味しくなっています。国産にこだわらなければ、もっと安く手に入る選択肢も増えています。
政府には、二度とお米で困らないように、この複雑な
「通り道」
をシンプルにする改革をしっかりやってほしいものですね。
まとめ
今回のお話をまとめると、こんな感じです!
- お米の在庫は2025年末にたっぷり回復した!
- 「もっと高くなる」と信じて買い占めていた業者が、今、焦って売り始めている。
- 2026年は、お米の値段が下がる「家計の味方」の年になる可能性大!
ようやく、美味しいご飯をお腹いっぱい、安く食べられる日が戻ってきそうです。
アラ還おやじも、今夜は美味しいお漬物と一緒に、お米を楽しみたいと思います。
皆さんの食卓が、もっと笑顔になりますように!