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【絶滅寸前】青森の奇祭『カパカパ』を知っていますか?消えゆく伝統を守る男たちの熱い物語

皆さん、こんにちは。

アラ還おやじです。

先日、新聞の片隅に載っていたある小さな記事を見て、私は思わず胸が熱くなりました。

それは、青森県田舎館村(いなかだてむら)に伝わる

「歳神様(としがみさま)」

のお話です。

皆さんの周りでも、昔はあったのに今は見なくなった行事ってありませんか?

「あぁ、あれは良かったなぁ」

と思い出すだけで終わらせていいのか。

今日はそんなお話をさせてください。

忘れ去られようとしている「カパカパ」という音

青森県の田舎館村や平川市には、新年に

「福」

を運んでくる神様がいます。

その名も

「カパカパと福俵」

住民が神様に扮して家々を回り、大きな藁(わら)の俵をゴロゴロと転がして、

「福が来たぞー!」

と願う行事です。

想像してみてください。

雪深い津軽の村に、威勢の良い声と、俵が跳ねる

「カパカパ」

という音が響く光景を。

なんだか、聞いているだけで心がポカポカしてきませんか?

昔の日本には、どこにでもあった

「お互いの幸せを願う空気」

がそこにはあります。

なぜ、美しい伝統が「嫌悪」されたのか

実はこの行事、一時期は絶滅の危機に瀕していました。

戦中から戦後にかけて、教育者たちの間で

「家々を回って何かをもらう姿は、物乞い(ものごい)のようだ」

と批判されたのです。

信じられますか?

地域の幸せを願う神様が、効率や見栄えを重視する時代の波に飲み込まれ、卑しいものとして扱われてしまったのです。

私はこれを知ったとき、猛烈に悲しくなりました。

目に見える

「形」

だけで判断して、その奥にある

「祈り」

を捨ててしまうなんて、あまりにも寂しすぎます。

「故郷の宝を消してなるものか」立ち上がった男たち

しかし、物語はここで終わりません。

「自分たちの代で、この灯火を消してはいけない!」

と、地元の住民たちが立ち上がりました。

批判にさらされても、細々と、しかし力強くその伝統を守り続けたのです。

そのおかげで、今でもわずかな地区でこの

「歳神様」

の姿を見ることができます。

青森の「熱い思い」を応援しませんか?

こうした伝統を守る人々を応援する一番の方法は、その土地を知り、その土地のものをいただくことだと私は思います。

青森の厳しい寒さを耐え抜いたからこそ生まれる、力強い味。

「歳神様」

が運んできた福をお裾分けしてもらうような気持ちで、青森の逸品を手に取ってみませんか。

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雪国の人々の粘り強さを感じる、深い味わいです。

贈り物にも最高ですよ!

まとめ

青森県田舎館村に残る

「カパカパと福俵」

それは、時代の荒波に揉まれながらも、人々の情熱で守り抜かれた

「日本の宝」

でした。

  • 伝統は、誰かが「守る」と決めなければ消えてしまう。
  • 効率よりも大切な「祈り」がそこにはある。
  • 小さな応援が、大きな文化を守る力になる。

私たちアラ還世代ができること。

それは、こうした素晴らしい文化を

「知る」

こと、そして

「伝える」

ことではないでしょうか。

皆さんの故郷にも、守りたい景色はありますか?

それでは、今日も素敵な一日を!

「カパカパ」

と、皆さんのもとに福が訪れますように。

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