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ワケあってこのカタチなので特集したのは寿司と眉毛だった

昨日のワケあってこのカタチなので特集したのは寿司と眉毛でした。

寿司は1000年以上のアイデアが詰まったカタチ

そもそも寿司は、お米を発酵させて魚を保存するためのモノです。

発酵には長くて1 年もかかり、日本独自のアイデアで形を変化させました。

箱に魚の切り身などの具と酢飯を重ねて押し付けて作る寿司、箱寿司が生まれました。

そして、手で楕円の形に寿司を握りました。

片手でご飯を取ったときに、ギュッとつかめる一番早い形だそうです。

また、昔の寿司は今よりも大きかったそうです。

第二次世界大戦後は、お米を不当に高い値段で取引する人が増えて、お米の提供が禁止されました。

寿司屋は客にお米をもらい、お米を寿司に加工する加工業者だと言い張ったそうです。

眉毛のカタチは時代で変わる

眉毛は時代によってカタチを変えます。

写真がどアップになり、眉毛が気になって眉毛を整える時代が来ました。

目を大きく見せたいために、どんどん眉毛を細く、短くしていきました。

また、令和の正解のひとつは平行眉です。

マスクが眉毛のカタチの正解例を教えてくれます。

マスクをするなら平行眉がアリだそうです。

眉毛は、自分をよく見せたい欲望がある限り、カタチを変え続けます。

Twitterでのワケあってこのカタチなのへの反応

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