
皆さん、こんにちは。
アラ還おやじです。
「ひな祭り」
といえば、華やかな雛人形。
そして、食卓を彩る
「ちらし寿司」
と
「はまぐりのお吸い物」
ですよね。
実は先日、孫からこんな
「鋭い質問」
をぶつけられました。
「じいじ、なんで今日はお寿司とはまぐりなの?ラーメンじゃダメなの?」
「……それは、お祝いだからだよ(汗)」
と答えたものの、心のなかでは
「確かに、なんでだろう?」
と冷や汗をかいてしまいました。
皆さんは、自信を持って答えられますか?
今回は、私と同じように焦ってしまった皆さんのために、ひな祭りの食事に込められた
「親心の魔法」
についてお話しします。
「ちらし寿司」は、一生食べ物に困らないための“願いの箱”

実は、ちらし寿司そのものに古い由来があるわけではないんです。
でも、中に入っている
「具材」
のひとつひとつに、とんでもなく深い意味が込められています。
- えび:腰が曲がるまで長生きできるように(長寿)。
- れんこん:先の見通しが良くなるように。
- 豆:健康で、まめに(勤勉に)働けるように。
これ、全部
「これからの人生が幸せであるように」
というエールなんですね。
彩り豊かなお寿司を囲むだけで、食卓がパッと明るくなります。
具材を一つひとつ説明しながら、
「あなたが健康で幸せになれるように、このエビが入っているんだよ」
と伝えてみてください。
孫娘の顔がパッと輝く瞬間、きっと胸が熱くなりますよ。
「はまぐりのお吸い物」は、運命のパートナーに出会うおまじない
さて、もう一つの主役
「はまぐり」
これには、もっとロマンチックな理由があります。
はまぐりの貝殻は、
「もともと対だった貝同士でないと、絶対にピッタリ合わない」
という特徴があります。
そこから、
「一生添い遂げられる、たった一人の素敵なパートナーと出会えますように」
という願いが込められているんです。
今風に言えば、
「最高のご縁がありますように」
という究極の婚活お守り(?)かもしれませんね。
「本物の味」が、家族の記憶に残る
せっかくの意味を知っても、味がイマイチだと台無しです(笑)。
特に
「お吸い物」
は、お出汁の味が決め手。
私は最近、こちらのお出汁を使って
「手抜きに見えない本気の味」
を出しています。
【公式】茅乃舎だし 2個セット/だしパック30袋|あごだし、出汁、和風だし、国産、かやのや|久原本家
「おばあちゃん、このお汁おいしい!」
その一言で、準備の疲れも吹き飛びます。
金沢 料亭金茶寮 蟹ちらし寿司の素 75g 1袋 1合用 チラシ寿司 ちらし寿司の素
具材を揃えるのが大変な時は、これ。
老舗の味なら、うるさ型の夫も納得です。
まとめ
いかがでしたか?
- ちらし寿司:長寿、見通し、健康への願い。
- はまぐり:素敵なパートナーとの良縁を願う。
これらはすべて、
「子供や孫が、自分たちが居なくなったあとも幸せでありますように」
という、親や祖父母の深い深い愛情のカタチなんです。
今年のひな祭りは、ぜひこの話を添えてみてください。
ただの食事が、一生忘れられない
「大切な教えの時間」
に変わるはずですよ。
それでは、素敵な桃の節句をお過ごしください!