
皆さん、こんにちは。
アラ還おやじです。
人生の折り返し地点を過ぎてから、日本の伝統や
「粋」
な習慣が妙に心に染みるようになってきました。
今回は、初詣や旅先でついつい引いてしまう
「おみくじ」
について深掘りしてみました。
実は、ただ引けばいいというわけじゃないんです。
神様に失礼のない、そして運気をしっかり味方につける
「大人のたしなみ」
を伝授しますよ。
神社に行くと、ついつい引いてしまう
「おみくじ」
「やったー、大吉だ!」
「あちゃー、凶か…」
と一喜一憂するのも楽しいものですが、実はおみくじには
「正しい向き合い方」
があるのをご存知でしたか?
「結んで帰ればいいの?」
「財布に入れていいの?」
そんな疑問を、小学生の皆さんでも分かるように優しく解説していきます。
これを読めば、あなたの運気も今日から上向きですよ!
目次
おみくじは「神様からのお手紙」です
まず一番大切なのは、おみくじはただの
「占い」
ではなく、
「神様からのアドバイス(お手紙)」
だということ。
宝くじの当選発表を見るような気持ちではなく、
「今の私に何が必要ですか?」
と神様に質問する気持ちで引いてみてください。
【ポイント】
- 引く前に、まずはしっかりお参り(二礼二拍手一礼)をする。
- お参りの時に「今、悩んでいること」を心の中で伝えておく。
こうすることで、おみくじに書かれた言葉が、今のあなたにピッタリな意味を持って響いてくるはずです。
「結ぶ」のか「持ち帰る」のか、どっちが正解?
これが一番迷うところですよね。
結論から言うと、
「どちらでも正解」
です!
「結ぶ」ほうがいい場合
「凶」
や
「末吉」
など、あまり良くない結果が出た時は、神社の指定された場所に結んで帰りましょう。
これには
「神様とご縁を結ぶ」
「悪い運を神社に留めてもらう」
という意味があります。
「持ち帰る」ほうがいい場合
「大吉」
はもちろん、今の自分に刺さるいい言葉が書いてあった時は、持ち帰ってOKです。
お財布や手帳に入れて、時々読み返してみましょう。
神様のアドバイスを忘れないようにするためですね。

持ち帰ったおみくじ、その後はどうする?
持ち帰ったおみくじを、ずっと持っている必要はありません。
「もう十分お世話になったな」
と感じたら、次にその神社(またはお近くの神社)に行った時に、
「古札納所(こふだのうしょ)」
にお返ししましょう。
感謝の気持ちを込めてお返しするのが、大人のマナーですよ。
ゴミ箱にポイしちゃうのは、神様からのお手紙を捨てるのと同じ。
絶対に避けましょうね。
順番に一喜一憂しない!大事なのは「中身」
「大吉」
が一番良くて
「凶」
が最悪、と思いがちですが、実は中身の
「文章」
こそが重要です。
たとえ
「大吉」
でも、
「調子に乗ると失敗するよ」
と書いてあることもあります。
逆に
「凶」
でも、
「ここを我慢すれば良くなるよ」
という希望が書かれています。
おみくじは、あなたの
「これからの行動指針」
なんです。
まとめ
おみくじの正しい作法、いかがでしたか?
- お参りをしてから引く
- 神様のアドバイスとして真剣に読む
- 良い結果は持ち帰り、悪い結果は結んで帰る
- 最後は感謝の気持ちで神社にお返しする
この4つを意識するだけで、神社参拝がもっと楽しく、もっと前向きなものになりますよ。
皆さんの毎日が、おみくじの大吉以上に輝くことを願っています!
以上、アラ還おやじでした。