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荒井裕介さんはレベチな猟師だった

昨日のレベチな人に出てた、福島県南会津町にいた荒井裕介さん。

山奥で銃を撃ち、その後、極寒の川の中に躊躇なく入っていいきました。

そして、手にしていたのは、先程撃った鴨でした。

猟師と言うことですが、いきなりマイナス13度の中で野営を始めました。

実験サバイバリスト

極寒の中、荒井裕介さんは蒲の穂で火を起こして、薪をくべました。

その荒井裕介さんに、専門家も実験サバイバリストだと語りました。

まず、狩った鴨の羽を手でむしり取り、斧でさばいていきます。

さらに、その鴨だけで自分の体温をあげてくれたり快適さがあるのか実験をするのだそうです。

荒井裕介さんは、過去にも、ナイフ1本だけで野営するなど自分を実験台にしてサバイバル法を模索していました。

そして、実験したことをYou Tubeや雑誌で発信しているそうです。

なぜ荒井裕介さんは野営するのか

午後五時になり、荒井裕介さんは、鴨をローストして食べました。

荒井裕介さんは、野営をする理由を語りました。

それは、父親の知り合いにマタギの親分がいてその人に憧れたことがきっかけだそうです。

そして、アクシデントに備え、サバイバルの実験を行うようになったそうです。

今も、その実験が続いているのだそうです。

夜九時半に就寝。

寝袋に入り眠りました。

極寒の中で一晩過ごした荒井裕介さん

荒井裕介さんは、極寒の中、野営して寝袋一枚で寝ていました。

荒井裕介さんは、暖かく過ごせたと語りました。

そんな荒井裕介さんは、三人の子どもがいるそうです。

Twitterでの荒井裕介さんへの反応

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