気づきの扉でやってた食べることのできるトレイ。
ちょっと気になりました。
この食べることのできるトレイを開発した男性は、お祭りや花火大会が大好きななんだそうです。
ただ、この男性は、お祭り会場や花火大会の会場のゴミ箱から溢れる食品トレイが、唯一嫌いな光景だったそうです。
そして、ゴミを減らす方法を考えていたこの男性が気づいたのが、ゴミでなければ捨てないと言うことだったそうです。
そのヒントになったのが、コーンごと食べられるアイスクリームだったそうです。
この男性の勤務先は、最中の皮やコーンを作る製菓会社だったそうです。
そこで、食べることのできるトレイ、イートレイを開発したそうです。
現在は、このイートレイは、野外フェスや学校の文化祭など様々な場所で使われているそうです。
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Twitterでの食べることのできるトレイへの反応
イートレイ 食べれる
— yk(@2012yk)Fri Feb 11 14:21:51 +0000 2022
イートレイ素晴らしい👏
— わたよし(@watayoshi_2011)Fri Feb 11 14:23:12 +0000 2022
イートレイ→ゴミでなければ捨てない、という発想。
こういう素晴らしい目の付け所、仕組みを構築するアイデアは美しい。
— 丸田勝也/ココオル/SaaS(カスタマーサクセス)(@katsuyamaruta)Fri Feb 11 14:23:47 +0000 2022
イートレイ。
「ごみでなければ捨てない」
食べれるお皿。
いいじゃない⁉️❣️
#気づきの扉
#初めて観る
#マーケティング
#ヒント
#素晴らしい
— Yutaka.Sugiyama@Anuenue🌈inc.(@AnuenueSugiyama)Fri Feb 11 14:26:50 +0000 2022