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大阪ビル火災の直前に61歳患者の男の自宅でぼや

大阪市北区曽根崎新地で24人が死亡したビル火災。

火元のクリニックに火を付けたのは、大阪市西淀川区に住む61歳の患者の男のようです。

ビル火災の直前、61歳の患者の男の自宅でぼやがあったそうです。

61歳の患者の男はクリニックに到着した直後、紙袋を床に置いて蹴り倒していたことから、事前に計画していた疑いが高まりました。

大阪府警天満署捜査本部は、現場検証を実施しました。

殺人と現住建造物等放火容疑で捜査し、詳しい出火原因を調べるとともに、被害者の身元の特定を急いでいます。

61歳の患者の男

61歳の患者の男は火元の、働く人の西梅田こころとからだのクリニックの診察券を持っていたそです。

診察券は、現場から西に約3.5キロ離れた大阪市西淀川区の男の自宅から見つかりました。

61歳の患者の男の自宅でも火災

ビル火災の約30分前には、自宅で火災が発生しています。

大阪府警は、今日18日に、この火災の現場検証も実施したそうです。

住人の証言

近くに住む60代女性は、

「この1、2カ月で男を何度か見掛けた。17日朝も、自転車に乗っているのを見た。その1時間後ぐらいに消防が来て、男の家の火事に気付いた」

と話したそうです。

犯行現場での61歳の患者の男の行動

ビル火災の火元となった4階は、エレベーターを降りるとすぐにクリニックの院内になっていたそうで、男は、1人でクリニックを訪れ、エレベーターを降りた直後、出入り口付近で液体が入った紙袋を床に置いて蹴り倒したとの目撃情報があるそうです。

Twitterでの61歳患者の男の自宅でぼやへの反応

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