
こんにちは、アラ還おやじです!
懐かしいですね。
缶コーヒーのプルタブを開けた瞬間の香り、冬の自販機で買ったあの熱々の感触。
昭和を生きた我々にとって、缶コーヒーは単なる飲み物以上の
「相棒」
のような存在でした。
皆さんは、ふとした瞬間に
「あぁ、あの頃の缶コーヒーが飲みたいな」
と思うことはありませんか?
プルタブ(昔はリングを引っ張るタイプでしたね!)を開けた時のあの香り。
仕事で疲れた時、先輩に奢ってもらった時のあの甘さ。
今回は、僕たち昭和世代の喉を潤してきた
「懐かしの缶コーヒー」
の歴史を、一気に振り返ってみようと思います!
目次
缶コーヒーの「元祖」はどこ?日本が生んだ奇跡の1缶
実は、缶コーヒーは日本で生まれた文化だって知っていましたか?
元祖については諸説ありますが、特に有力なのがこの3つです。
- 1958年:ダイヤモンドコーヒー(富山食品)
- 1965年:ミラ・コーヒー(三浦義武氏)島根県で「奇跡(ミラクル)」から名付けられた、職人こだわりの1缶。
- 1969年:UCCミルク入りコーヒー「いつでもどこでも」という思いから誕生。大阪万博で爆発的ヒット!
「邪道だ!」
と言われた時代を乗り越えて、僕らの日常に定着したんですね。
男の顔でお馴染み!ポッカと自販機の進化

昭和47年に登場した
「ポッカコーヒー」
あの
「男性の顔」
のパッケージ、強烈でしたよね。
柴田恭平さんや、あの有名人に似ている…
なんて噂で盛り上がったものです。
さらに凄かったのが、ポッカが開発した
「温冷切り替え自販機」
夏は冷たく、冬は温かい。
この発明があったからこそ、僕らは冬の駅のホームで凍えずに済んだわけです。
個性派勢揃い!ジョージア、ダイドー、そして伝説の…
70年代から80年代にかけて、まさに缶コーヒーの黄金時代がやってきます。
- ダイドーブレンドコーヒー:独特のストライプ柄。ガソリンスタンドの自販機でよく買いました。
- ジョージア:1975年登場。コカ・コーラの本拠地、ジョージア州から名付けられたエリート派。
- ベルミーコーヒー:30年以上愛されたカネボウのブランド。あのマスコット、可愛かったなぁ。
そして忘れてはいけないのが、
「コーヒースカッシュ(炭酸コーヒー)」
「えっ、コーヒーに炭酸!?」
と驚き、勇気を出して飲んで
「…お、おう」
となったのも、今では良い思い出です(笑)。
80年代のバブルの香りと進化した技術
80年代に入ると、CMも豪華になりました。
- サントリー・ウエスト:アーノルド・シュワルツネッカーが「飲んで飲んで!」と叫んでいましたね。
- アサヒ・ノバ:あのマラドーナが出演!
- キリン・ジャイブ:小林稔侍さんのハードボイルドな雰囲気。
温め機能がついた缶や、樽型のブルーマウンテンなど、各社が趣向を凝らしていた時代。
まさに、缶の中には
「昭和の夢」
が詰まっていました。
まとめ!缶コーヒーは「昭和の記憶」そのもの

振り返ってみると、缶コーヒーは単なる飲み物ではなく、僕たちの青春や仕事の苦楽に寄り添ってくれた
「相棒」
でした。
今は無くなってしまったブランドもありますが、あの時感じた温もりは今でも心に残っています。
皆さんが一番思い出に残っている缶コーヒーは何ですか?
今日はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!
アラ還おやじでした!