日本代表を多く輩出する強豪、日本ユニシスのバドミントン部が新型コロナウイルスの感染者が相次ぎ、活動を休止しているそうです。
10人近い選手やスタッフが感染し、入院中の選手もいると言うことですが、重症者はおらず、全員が快方に向かっているそうです。
日本ユニシスのバドミントン部の関係者によると、10日ごろ最初の陽性者が出て、その後に感染が広がったそうです。
日本ユニシスのバドミントン部には、昨夏の東京五輪混合ダブルスで銅メダルを獲得した渡辺勇大、東野有紗両選手が所属しています。
Twitterでの日本ユニシスへの反応
強豪、日本ユニシスのバドミントン部が新型コロナウイルスの感染者が相次ぎ活動を休止しているとの事で
— グラ△(@grasan51)Wed Jan 19 05:05:53 +0000 2022
日本ユニシスが活動休止......10人近くの方がコロナ感染...入院中の選手も......心配すぎるよ...皆様が無事回復しますように......
— ちゃんぽん(@R7U15B)Wed Jan 19 05:07:13 +0000 2022
日本ユニシスって聞くとドラゴン桜の岩崎思い出すわ。
— ゆうすけ(@ktn_hpn)Wed Jan 19 05:29:56 +0000 2022
日本ユニシス感染者続出で活動休止らしい。
— あさみ(@asm24394348)Wed Jan 19 06:21:05 +0000 2022
@asm24394348 こうなったら誰がなってもおかしく無いね😱💧
— あけちん(@ankobunoAkechin)Wed Jan 19 06:22:06 +0000 2022