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生活の知恵

犬の世話は意外に大変!これ、知っていましたか?犬に人間の食べ物はあげちゃダメ!

犬の世話って、意外に大変ですし、知らないことも結構、あります。

愛犬可愛さに、人間の食べ物はあげる飼い主ってよくいますが、実は、犬に人間の食べ物はあげちゃいけないって知っていましたか?

これって、意外と知らない飼い主さんが多いんです。

犬に、人間の食べ物をあげると、体調を壊す危険があります。

でも、どうして人間の食べ物を犬に上げると体調を壊す危険があるんでしょうか?

それは、

  • 塩分の過剰摂取になる
  • 栄養バランスが悪い
  • 人間の食べ物に慣れてしまう

と言う、理由があるんですね。

人間の食べ物って、どれも味付けが濃いです。

そのため、塩分を摂りすぎてしまいます。

塩分の摂り過ぎは、肝臓を壊す原因になります。

だから、愛犬のことを考えるなら人間の食べ物はあげないようにしてください。

あまりにも頻繁にあげると、犬が生活習慣病を引き起こします。

人間と犬では、必要な栄養素が違うんです。

人間の食べ物ばかりをあげていると、犬の栄養バランスが崩れてしまいます。

犬には、犬にあった食事があります。

わざわざ人間の食べ物をあげる必要はありません。

人間の食べ物に慣れてしまうと、ドッグフードなどを食べなくなることもあります。

これも、犬に人間の食べ物をあげてはいけない理由の一つですです。

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ペット保険は入ったおいた方がいいです

ペット保険。

最近は、入っている飼い主さんが多いです。

これからペット保険に加入しようかどうか悩んでいる人も多いと思います。

じゃあ、ペット保険って、入っておいた方がいいのでしょうか?

できれば、入っておいた方がいいです。

と言っても、保険料を支払う余裕がなければ、加入する必要はありません。

せっかくペット保険に入っても、その保険料が家計を圧迫してしまうこともあります。

絶対に入らないといけないわけではありません。

ただ、入っておいた方が、愛犬が怪我をしたり、病気で病院にかかったときに、お金のことで悩まずに済みます

動物には、健康保険がありません。

つまり、治療費は飼い主が全額負担しないといけません。

病院にかかると、治療費用が高額になることも珍しくありません

金銭面の問題で満足な治療を受けさせることができないこともあります。

ですから、犬のことを考えるなら加入しておくべきです。

でも、保険料の支払いがもったいないと感じる人もいるでしょう。

そういった人は、普段から万が一の時に備えて、貯蓄をしておけば問題ありません。

また、お金に余裕があるならわざわざペット保険に加入しなくてもいいでしょう。

愛犬のために動物病院は選びましょう

愛犬が怪我をしたり、病気になったときのために、動物病院は、あらかじめ選んでおきましょう

一口に動物病院と言っても、評判は色々です。

いいところもあれば、悪いところもあります。

いい動物病院を選ぶためには、

  • 通いやすさ
  • 清潔感がある
  • 口コミがいい
  • 料金が適切
  • 設備が充実している

と言うことにポイントをおいて選びましょう。

できる限り、通いやすい動物病院を探すようにしてください。

もし、病気になったら、その動物病院に何度も通うことになりますから、立地が悪いと通うのが大変です。

それと、清潔感があるかどうかも、動物病院を選ぶときには、大切になります。

病院であれば、どこも綺麗だと思ってしまいがちです。

でも、実際は、汚いところもあるので注意してください。

不衛生な病院だと、感染症のリスクがあります。

清潔に保たれている動物病院を選びましょう。

口コミを参考にするのもおすすめです。

口コミの評価が高いところは、基本的に信頼できる場所です。

料金は動物病院によって異なります。

高額な料金を請求されることもあるので、適切な料金システムのところを探すようにしてください。

すぐに手術ができるような設備が充実している動物病院がおすすめです。


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シャンプーの注意点を知っておかないと愛犬がお風呂嫌いになります

犬のシャンプーで気をつけることって、意外と大事です。

  • 目や耳にシャンプーが入らないようにする
  • 短時間でシャンプーを終わらす
  • しっかりとシャンプーを洗い流す
  • きちんと乾かす

これらのことに気をつけないと、愛犬がお風呂嫌いになってしまいます。

まず、注意したいのが、目や耳にシャンプーが入らないようにすることです。

人間も、目や耳にシャンプーが入ると痛いですよね?

犬も同じで、痛いと感じます。

ですから、できる限り入らないように注意しましょう。

入ってしまうと暴れてしまい、シャンプーどころではなくなることがあります。

基本的に、犬は、シャンプーが好きではありません。

好きな犬もいますが、苦手な犬の方が多いです。

時間をかけるとかわいそうなので、短時間で終わらせることが大切です。

そして、シャンプーをしっかりと洗い流してください。

シャンプーが、皮膚に付いたままだと、肌荒れを起こすことがあります。

人間よりも、念入りに洗い流さないと、シャンプーを落とせないので気をつけてください。

シャンプーを洗い流したら、バスタオルできちんと水分を取り、ドライヤーで乾かしてください。

犬のブラッシングは必須です

犬を飼ったら、ブラッシングは必須です。

最低でも週に2回程度は、ブラッシングをした方がいいです。

じゃあ、どうしてブラッシングが必要なのか?

ブラッシングをすることで、被毛を清潔な状態に保つことができます。

何もしないで放置してると、フケや皮脂が溜まって、不衛生な状態で生活をしないといけません。

これでは、皮膚の病気にかかってしまうことになります。

病気を防ぐためにも、ブラッシングは必要です。

また、普段からブラッシングをすることで、病気を早めに見つけることができます。

ブラッシングをするとき、犬の体を触りますよね。

それが、体に異常がないかもチェックすることになって、病気の早期発見に繋がります。

健康状態を確認する上でも、ブラッシングは非常に重要です。

そして、ブラッシングは、愛犬とのスキンシップにもなります。

ブラッシングで、愛犬との良好な関係を築くことができます。

このようにブラッシングには、色々な意味があるので、欠かさず行ってください。

散歩って必ず必要?

たまにいるんですが、愛犬はかわいいけど、散歩が面倒と言う方が。

実は、基本的に、散歩は毎日した方がいいですが、だからといって絶対にしないといけないわけではありません

天候が悪い日や犬の体調が悪い日は、無理に行かなくても大丈夫です。

無理に行くと、犬のストレスになりますし、飼い主にとっても散歩が億劫になってしまいます。

ですから、散歩に行けるときはきちんと行って、散歩に行けないときは、無理をしなくても大丈夫です。

また、散歩をするときには、いくつか注意点があります。

毎日決まった時間に散歩をしている人が多いものですが、実は、これはあまりおすすめできません。

と言うのも、愛犬が、その時間になると必ず散歩に連れて行ってくれると思ってしまい、要求吠えをするようになるからです。

ムダ吠えを防ぐためにも、散歩の時間は決めずに、その日によって変えるのが正しいやり方です。

そして、暑い日は散歩の時間を考えてください。

犬は暑さに弱いので、できる限り涼しい時間帯に散歩をしてあげましょう。

日中の早い時間や夜の涼しい時間に、散歩をすると犬の負担を減らすことができます。

犬の歯磨きのやり方

犬も、人間と同じで、歯磨きをしないと虫歯になってしまうんですね。

だからと言って、間違った方法で歯磨きしても信頼関係が崩れることになります。

そこで、正しい犬の歯磨きのやり方を覚えておきましょう。

まず、いきなり歯磨きをしようとすると嫌がりますから、慣れさせるところから始めましょう。

顔や口元を触り、これに慣れてきたら前歯に触れてください。

それから口を開けて、口の中に指を入れましょう。

焦らずに、少しずつ、こうして慣れさせてください。

そして、歯ブラシを使用する前に、ガーゼで歯をこすりましょう。

ガーゼでこするときは、口を閉じたままでかまいません。

ガーゼに慣れてきたら、いよいよ歯ブラシの登場です。

まずは、前歯の外側から磨き、次に奥歯を磨きます。

最後に、歯の裏側を磨けるようになれば、もう大丈夫です。

歯磨きをするときは、犬を脇や足で抱きかかえて、体を安定させてください。

力を入れてしまうと、歯茎を傷つける危険があるので、優しく磨いてあげましょう。

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犬の爪切りのやり方

犬の爪切りは大切です。

犬の爪切りを怠ってしまうと、人に飛びかかったときに、怪我をさせてしまうことがあります。

爪が伸びてきたら、放置しないで、きちんと爪切りをしてあげてください。

まず、用意するものは犬用の爪切り、ヤスリ、止血剤の3つです。

これらは、ペットショップやホームセンターなどで購入できます。

最初に、どのくらい爪が伸びているのか確認しましょう。

爪が、地面についていないのなら切らなくても大丈夫です。

ついているときは、ギリギリまで短くするのではなく、余分な部分を少しずつカットしていきましょう。

また、爪を横に切ってしまうのは危険です。

それをやってしまうと血管を切ってしまう可能性がありますから、、山形に切ってください。

爪を切ったら、次に、ヤスリで爪をなめらかにします。

ヤスリを嫌がる犬が多いので、短時間で終わらせるのがポイントです。

もし、爪切りに失敗して出血をしたときは、止血剤を使ってください。

爪切りは、慣れないと難しいので、一気に全ての爪を切らずに数日に分けてもかまいません。

爪を切ろうとすると暴れる犬もいますので、できれば一人ではなく、二人で行った方がいいでしょう。

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